コーヒー週間展望
今日は晴れてますね♪でもさみぃ…久しぶりに会社にいてさみぃと思いました。今は流石にそんなことないけど。みなさんの週末のご予定は?ワタシは今日トモダチと鍋パです♪何鍋にしようか悩み中…明日は愛しのジャンベちゃん(アフリカの太鼓)を持ってお出かけ予定です☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2月13日~2月17日のお値段は 始値 22,100円 終値 21,310円 安値 21,000円 高値 22,360円 前週末比 ▲670円也さて、来週の週間展望デス。【従来のスタンス】「1月限は直近高値である22,570円に22,580円の逆指値買い注文を入れるとした。」 1月限は22,570円を上抜くことはなく、買い玉は建っていない。けど、予想は大きく外れた。底練りに入ったと見ていたが、商品全般に調整安入りした感もでていることで、NYではファンドの手仕舞い売りが加速した。それにともない東京アラビカも先限で21,000円ちょうどまで崩れる展開となっている。 受渡通知期間に入ると、NYは上げやすい傾向があり、目先売られすぎ感が強いことを加味して考えると、引き続き買いスタンスで対処したい。とのことでした。【NYは今後のファンドの動向に注目】 NYは予想以上に崩れる展開となった。まだ、下値不安は強いが、目先の売られ過ぎ感も強いため、17日の受渡通知日にヘッジャーの買戻しで戻すような展開となれば、3連休明けから月内にかけて戻り歩調を強める可能性が高まる。 昨年後半からの期近ベースでのコアレンジは90-110セント。今後、ファンドが再び買いなおすか、途転して売りこしに回るのかで、今後の値動きレンジは大きく変わることになる。商品全般に「買いの季節」を迎えている現状では、再び買いなおされる可能性の方が高いだろう。ただ、今後の主戦場は5月限となる。とのこと。【アラビカ先限、底値を付けた感も】 東京は売り方の思い道理の展開となってきた。ただ17日はNY安にもかかわらず下落せず、そろそろ底値感が出てきた。NYが3連休明けに戻り基調となれば、久々の買い好機が到来する可能性がある。とのことでした。以上、2月17日付のコーヒー週間展望より。来週もがんばりましょぉ☆