先物国債の暴落と株価14,000円台
どうなんだろ。国会はあした暫定税率の再議決を与党は行う。証券市場では国債が売られ、その資金が株式に流れ込んで14,000円。今週、来週はGWで、ふつうだったら穏やかなGWになるはずだけど、明日以降は、市場の動きから目が離せないし、税金の無駄遣いをやめない現状、ある自民党の有力政治家は「8月にデフォルト、日本国経済破綻となる、誰が総理大臣になっても同じ」と言ったらしい。民意をくみとらない政治がそこにありつづけること。そろそろ、現実を直視したほうがいいのではないかな。参考文献 船井幸雄 コラム G7の憂鬱