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日本でほどんどの人が日本企業で働いてますよね。だから外資系って結構謎の存在じゃないですか?その謎を日々の外資系でサバイバルするためのOn/Offの日常の話題から堅い真面目な話題まで取り混ぜて、ナマの情報を皆さんに紹介しちゃいます。これから外資系で就職を考えている大学生、外資系に転職をしようかなと思っているビジネスマンの方必読です。
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今日は、朝食後、明日のマレーシアの某クライアントや私の会社の現地法人のメンバーとのミーティング内容を同僚とプレミーティングを行った後に、クアラルンプール(KL)のショッピングモールに行ってきました。
宿泊しているヒルトンホテルから、映画「エントラップメント」の撮影も行われたツインタワー近くのモールまでタクシーで移動しましたが、途中で緑も多く道を広いし、今日は天気もすごくよかったので、ゆったりとした気分になりました。 モールには伊勢丹や紀伊国屋書店を入っていて、日本の食材も結構手に入ります。 モールはかなり大きくてしかも、レストラン街もキレイで東京にあるカフェと比べても内装も遜色ない店も多く見かけました。 KLのアッパーミドルクラスの生活レベルも私が前回訪れた8年くらい前と比較しても上がってきているのを肌で感じたわけです。 同僚は午後ゴルフに行ってしまったので、私は一人でモールをうろうろほぞ全フロアー回りました。 ランチはモールのおしゃれなベトナム料理のカフェみたいなとこで、フォーとか生春巻きを堪能しました。 以外な発見は紀伊国屋書店の品揃えは、ほとんど英語の本で欧米のベストセラーが普通に並べられているということでした。一部中国語のコーナーを全フロア面積の2割くらいをしめているのですが、ほとんど英語でした。 洋書の価格はドル価格と変わらないのですが、マレーシアの購買力平価からするとちょっと高いとは思いますが、いづれにしてもUSのベストセラーの浸透後はもしかすると、翻訳が必要となる日本より高い気がします。 何を意味するかというとUSを中心とする世界の動きに英語は公用語になっているマレーシアの方が早く対応できる可能性がどんどんできているということなんです。 日本ではまだ翻訳されていない2007年刊行のUSのベストセラーのビジネス書が並んでいますので、これではLook East!というよりは情報的にはLook USという感じです。 モールの様子はデジカメでも撮影したので、KLの最新情報はまたのちほどこのブログにもアップしたいと思います。 明日は仕事です。頑張らなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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