カテゴリ:自転車:パーツ
昨年夏に転倒して鎖骨を骨折してしまった時に、自転車にもいくつかダメージがありました。
その中の1つにドロップハンドルの歪みがありました。 やはり鎖骨を骨折するくらいの衝撃だったせいか、左側が通常より1~2cm内側に押されているような感じでした。 以前、つけていたのはNITTOのM153 STIというハンドルでした。 ロードレース用ドロップバー NITTO/Neat M.153STI このハンドルは安価で良いのですが、注文してみると最近は幅が400mmのサイズの物の在庫がないせいか欠品という連絡が入ったので、次のハンドルを購入しました。 ニットーNITTO NEAT-M179 STI ハンドルバー このハンドルは基本的なサイズは153と同じですが、次の点が異なります。 (1)焼き入れがしているため、153より強度が高い。 (2)少し153より軽い。 (3)ブラケット手前のカーブの部分が平らになっているため、手が置きやすい。 153よりも価格が4000~5000円ほど高いですが、153以外の他のハンドルと比べれば高すぎるわけではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 17, 2014 01:31:35 AM
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