カテゴリ:家族のこと
ブログに書いていた通りで
おばあちゃんの具合が引き続きよくありません。 お母さんはずっと病院に泊まり込んでいます。 小さい頃両親が共働きだったので私はおばあちゃんに預けられていました。 中学生になった時も自宅を出て1人で祖父母の家に引越しました。 (祖父は13年前に他界しました) 私にとってもうひとりの母親なんです おばあちゃんは今78歳ですが私のなかでは祖母は『死』とは関係ないと思ってきました (そんなことありえないんですけどね) 今急にその『死』という現実に向き合わねばならなくなり正直どうしていいかわかりません。 ココロに大きな穴がぽっかりとあいた状態です 母が昨日ぽつりと 『おばあちゃんは幸せだったのかなあ』と言いました 私は泣くことしかできませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月01日 09時10分18秒
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