|
カテゴリ:カテゴリ未分類
東大の教授が過去に「水素爆発は起きない」と語っていた映像を見つけました。 この発言の社会的責任を学者としてどう取るつもりなんだろう。とんでもない話です。大橋弘忠は東大教授なのだから、国家公務員であり、何らかの処罰を与えてもいいのではないでしょうか? 反対派や庶民を馬鹿にしたかのようなうすら笑いも腹が立ちます。司会者や会場の多数も、推進派のようで、反対派を小馬鹿にした様子が見て取れます。 とにかく、凄い金がかかっていることはわかりました。 ------------- 以下引用 実際に解体が始まっている、東海原発出力16.6万kwの場合、解体に約350億円、廃棄物の処分に約580億円、合わせて何と約930億円もの見積もりがなされています。 http://www.nuketext.org/yasui_backend.html ------------- 関西電力の堺メガソーラーの総工費が7億円らしいですから、解体費用だけでも、メガソーラー130基分ですね。 こういった計算が果たしてどういう妥当性を持っているのか??? メガソーラーに金をつぎ込むことが本当に妥当なのか??? 何に金をつぎ込むといいのか、メタンハイドレードやオーランチオキトリウムが本当に有望であるなら、そちらに金を注いだ方がいいのかもしれないですし。 下↓は、 オーランチオキトリウムの動画。 今日、May 29, 2011のTBS系、「夢の扉」にも出演されるようです。今日の「夢の扉」を見ると、企業等の出資が功を奏して、上で載せている動画に比べて施設がよくなっているようです。 田中康夫が先月の国会でも取り上げていました。注目が集まることで研究・実用化が加速してくれることを願っています。 中東への石油依存さえも払拭して、世界地図を変えられるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|