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テーマ:子供の病気(2170)
カテゴリ:今日のがっくん
がっくん今度はヘルパンギーナになっちゃった
『ヘルパンギーナ』 ・5歳以下の乳幼児が夏場によくかかるウイルス性の風邪の一種 ・潜伏期間は3~5日間 ・突然39℃くらいの高熱が出て、食欲が減退し、水分も受け付けなくなります ・熱と喉にできた水疱によるただれが痛むのが特徴です ・熱は2~3日で治まり、喉の水疱も1週間ほどできれいに治る ・たまに下痢や咳、鼻水などの症状を伴うこともあります がっくんは朝からぐったりして38.6℃のお熱でぜ~んぜん元気がありません ぐじゅぐじゅと泣いて落ち込んで・・・まるで彼女にでもふられちゃった少年のようです お病院へ行きましたら、解熱剤だけしかもらえませんでした トマトマンとしてはお薬で痛みや水疱の症状を取ってあげたいと思ってしまうのですが やはりベビーですからね、お薬はなるべく控えて、自然に治るのを待つのがいいのですよね 解熱剤を使ってもせいぜい下がるのは1℃程度 かといって1日2回以上は使ってはいけないから、じっと待つしかないですね かわいそうにがっくん でもお薬は肝臓に負担がかかるからね 待ちましょうね 一緒にね のんびりと休日ですからね パパもデレデレと一緒に待ってくれますしね 母になると、子供の色々な症状の責任がどうしても自分にあると思ってしまい、自己嫌悪に陥りがちになりますね (ま、トマトマンの場合は文字通りトマトマンの責任によるところが多いのですが) でも、なってしまったものは仕方がありませんね これからどのように対応していくか、生活や考え方をどのように変えていくかを考えるのが先決ですね 経験を生かして、またがんばっていかなくては~ がっくん、早く元気になりますように~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 9, 2005 11:51:16 AM
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