相変わらずデスクワークにかかりきり。
やはり打たないなら打たないで、パチ打ちたくなっちゃうのよね(笑)
肩凝り等も酷く、引き篭もり過ぎなので、夕方から稼動した。
短時間稼動なので、羽根物を打ちに・・・・
と、その前に・・・・
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前回打った時に、正月中なのにも関わらず、玉を出した所為かシメられた。
しかし釘のシメ方がぬるいと言うか何と言うか・・・・
シメたつもりなんだろうけど、影響は薄い叩き方をした訳だ。
エヴァやら、冬ソナ等のワープ、羽根物の2チャッカの釘を想像して欲しい。
飛び込み口の上下の釘へと導く「誘導釘」のお話。
時間がある時は、硬派塾で話したりもするのだが、ちょいと説明して見る。
→○ ○
○
この矢印の釘がそれ。
この釘は下向きがプラスで、上向きがマイナスなのは、逆三角が読める人には理解出来ると思う。
誘導釘と、飛び込み下釘との距離が、下向きだと縮まり、上向きだと広くなる。
行って欲しくは無いルートの大きさが、小さいか大きいかと言う理由なので解り易い。
ただこの手の逆三角の読み方として、もう一つ注意しなければいけないのが「進入角度」。
文字でどれだけ伝わるかは微妙だが、出来るだけ説明してみよう。
誘導釘が下向きの場合、玉が最後に当たる位置が低い位置になる。
マイナスである上向きは、逆に最後に玉が当たる位置が高い位置になると言う事。
低い位置から進入した玉は、飛び込み釘の下へ先に当たる可能性が高くなる。
逆に高い位置だと、先に当たる可能性が強い釘は、飛び込みの上釘。
飛び込みの上釘に先に当たった場合、左へと跳ね返る力が働き、入賞は難しくなる。
下釘に先に当たった場合は、右への力が残っている可能性が残される訳だ。
解るかなぁ・・・・(汗)
ブログだと図解出来ないから、理解し辛かったらスイマセン。
さて本題に入る。
今日打った店では、誘導釘を外向きに叩いて来た訳だ。
先に説明した「行って欲しく無いルート」の大きさはこれによって広がる。
だから普通に考えたら単なるマイナスにされただけ。
しかし「進入角度」で考えた場合、誘導釘の最後に当たる位置からの進入角度は滑らかになる。
飛び込みへと導かれる角度が、横に近い角度だと言う事。
逆に内側調整の場合は、縦に近い角度になり、飛び込み上釘に先に当たり易い。
なんだか自分で書いてても、訳の解らない文章になってきた(爆死)
まぁ解るひとだけでも、解ってくれりゃいいや・・・・
結果から言うと、店側は釘をシメたつもりが、大した影響は受けなかったと言う事。
そんな訳で、今日も短時間だが、玉を出せた。
息抜き程度のパチンコにしては上出来だ・・・・
本日の収支「+23424円」
稼動時間 3時間
図解出来れば、説明し易いんだけどなぁ・・・・
理解出来たパチンコ上手な人・・・コメント下さい(笑)
あ、理解不能だった人も「解りません」とコメント下さい(爆死)
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