カテゴリ:パチネタ・・・・
文系、理系の思考って、面白いほど違い過ぎますよネ。
全てをコレで括るのもどうかと思うが、血液型とは違い明らかな事も多い。 大別すると、理系は少数派で、全体の3割にも満たない気がする。 文系の人にパチンコを教える際に苦労する部分について書いてみる。
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例えば、確率の収束論について。 ココで、まず文系、理系の決定的な違いが現れる。 飽くまで傾向があると言うだけで、必ずしも当て嵌るわけでは無い前提で・・・・ 理系は、確率論を理解したら、懐の種銭以外の心配はしなくなる。 これは収束するとか、しないとかがどうでも良い事を表すのかな。 「収束」と言う単語を使わない人も多く、正攻法を実践する前から正しい事を実感出来る。 文系は、実際に多くの試行を重ねて、長い時間を経て、 手元のデータが確率の範囲に収まるのを見届けて、はじめて納得するらしい。 また「過去の結果が未来にもたらす影響は無い」と言う事を、頭では解ってるつもりでも、 引き負けた後には、引ける気がしたり、引き勝つと返さないといけない気になる(笑) 簡単に言うと、引き勝っても、引き負けても、異常にビビる傾向があります。 これらの理由から、正攻法が正しい事を実感するのには年月がかかる人が多い。 だからこそ、そこまで我慢出来ずに、諦めてしまう人が大半なのだと思う。 オカルト思考に戻るのは一瞬だし、精神的苦痛も伴わないから・・・・ 残ってる人の多くは、その精神的苦痛を耐え抜いた人か、たまたま最初から結果が出た人。 そう考えると残ってるのは、選ばれたエライ人達だよね。 額は、まず期間を問わずに「終日稼働20日」をこなす事を推奨しております。 これがなかなか難しいらしい(笑) 大丈夫ですよ。 「間違った事はしてませんから」 嵌りが辛くなったら思い出してくれればイイし、 それでも耐えられなかったら愚痴メールでもすればイイじゃん。 いや、たまたま今、額の周りで内容とのギャップに苦しんでる人が多いのでネ・・・・ 不調と言うのは、当らない事では無く、座れない事ですよ☆ 当らないのは贅沢。 座れてるだけ、全然マシじゃん☆ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←ポチッ! 一昨年の「額」、昨年の「黒ばんだな」に次いで、 必勝ガイドの勝者に学べにて「idepon」が掲載されました。 彼は、我が硬派塾でも、西日本を中心に講師として活躍☆ 腕前はトップクラスで、額も適わない分野が沢山ある、優れた能力の持ち主。 是非、ブログにも遊びに行ってみて下さい☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/07 05:53:01 AM
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