カテゴリ:役立つパチ話
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稼働以外の雑務が多いので、実践日記はしばしお待ち下さいませ。 ブログネタも無理矢理捻り出す感は否めませんが、気になる話を書いてみます。 「肩叩き、責任転嫁」について・・・・
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初心者の方には、解り難いかも知れませんが、何となくでも汲み取っていだだければと。 専業の人は、一度や二度は経験した事も多いと思う「店員からの注意」について・・・・ コレを我々は独特の言葉で「肩叩き」と呼んでいます(笑) 想像し難い方も多いと思いますので、どんな場面かの説明からします。 特定の打ち方によって、一般客と差のつく打ち方は多く存在する。 確かに我々は、お店や機種の隙をつく事により、打ち方によって、差玉を残そうとします。 お店側の知識不足が原因で、この様な隙が生まれるのですが、 原因が解らず、我々に責任転嫁するお店が増えているのです。 つまり、想定外の回転率を弾き出す客には、「止め打ちを禁止」する事によって、 理不尽に、回転率の上昇を防ごうとするのですネ・・・・ 打ち手からすれば、ルールの範囲内で、打っているだけなので、何も悪い事はしてません。 店側が、止め打ちに矛先を向ける事自体が、無責任な責任転嫁と言えます。 咎められる事自体が、理不尽なのですから、客側が怒るのは無理も無い・・・・ しかし! ここから先は、額の個人的な意見ですが、この場面で怒って良いのは客だけだと思うのです。 「客」の定義は諸説あるのかも知れませんが、額は「金を落とす人」が客だと考えます。 ま、この話はひとまずおいといて・・・・ 同じ「止め打ち」をしているタイプにも、肩が叩かれ易い人と、そうでない人が存在します。 叩かれ易い人は、叩かれるべくして叩かれている。 この差は何だと思いますか? 一言で言うなら「叩かれない様に、振舞えているかどうか」です。 最近の一例ですが、とある日の、バリ南国設置店にて。 10台の設置店で、10人全員が専業と言う場面がありました(笑) お店は異常な出玉を何とかしようと、途中から止め打ちにうるさくなりはじめたのです。 連動間はおろか、待機期間にまで文句をつけ始めたのですから、 我々はたまったモノではありません。 一人、二人と肩を叩かれ始めました。 注意が複数回に及んだ人は、出禁寸前の勧告を受けた人まで居ます。 結局この日は、10人中9人が肩を叩かれ、全ての止め打ちが封じられました。 こうなると、皆止め打ちをせずに、打ち続けるより他ありません。 自慢が目的ではありませんが、額は唯一閉店まで叩かれませんでした。 しかし、誰よりも、止め打ち頻度は高かった・・・・ 何故?一番、止めてる癖に叩かれないかには、理由があります。 対策や手段を細かく説明すると、長くなるので省きますが、二つヒントを教えますネ。 一つは、自分を客観視出来ているかどうか・・・・ もう一つは、叩かせないと言う事です。 1秒間を止め打ちしたい場面で、タイミングを計って、右手から左手にハンドルを持ち替えたら? コレは文句をつけようにも、つけられない場面です。 鋭い人なら、このヒントを基に振舞う事が出来るでしょう・・・・ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←ポチッ! 一昨年の「額」、昨年の「黒ばんだな」に次いで、 必勝ガイドの勝者に学べにて「idepon」が掲載されました。 彼は、我が硬派塾でも、西日本を中心に講師として活躍☆ 腕前はトップクラスで、額も適わない分野が沢山ある、優れた能力の持ち主。 是非、ブログにも遊びに行ってみて下さい☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/07 05:51:19 AM
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