カテゴリ:パチネタ・・・・
いつでも打てるアテを遠方に置いてきたまま、まるで打ちに行けません(笑)
近場は、打てるアテも長持ちするケースは少なく、状況は常に変化しております。 専業と比較して、兼業パチンカーが不利なのを、今更ながら実感しますネ。 それでも、まだ自分は自由な方なのだろうけど・・・・ さて、先月の札幌開催で感じた事がで、書き忘れた事があったので触れてみる・・・・
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札幌と言う地域は、十何年前は「2円」換金が主流だったのだが、 ここ数年は、スッカリ「等価」王国となっている。 全体の9割の店が等価だと言うのだから、立ち回りも当然シビアになるわけだ。 札幌以外にも、北陸の福井県だとか、等価が主流になっている地域も少なく無い。 等価交換は、換金差を利用した立ち回りが出来ない一方で、 開店直後から閉店まで、持ち玉比率による、運の要素に左右されないメリットもある。 つまり、遅い時間からの現金投資でもヤメる理由にはならず、 元々、期待値が発生している台なら、展開での言い訳なんて出来ない。 たまに見かける間違った見解で「等価だからいつでもヤメれる」と言うのは大間違いであり、 いつでもヤメれるような台なら、最初から打たないべきだし、逆もまたしかりというわけ。 「打つなら打つ」「打たないなら打たない」の二択しか無く、 「玉なら」と言う条件なんて、ある筈も無い(笑) 逆に言うと、展開によってアブれるケースは皆無なので、 その点では、稼働時間を確保するのには、有利に働く利点もあるわけだ。 前フリが長くなったが、本題は「地域ごとによる、打ち手の平均的な腕の差」だ。 専業に限らず、正攻法で立ち回るパチンカーは、もはや全国のいたる所に存在する。 等価地域は、換金差による、「持ち玉比率を武器にした立ち回り」が出来ない為か、 立ち回りに誤魔化しがききにくいので、打ち手のレベルが高い傾向にあると感じた。 一方で、換金差のある地域では、持ち玉の優位性に頼っている打ち手はまだまだ多く、 本来あるべき緻密な釘読みや、立ち回り等、他の部分が疎かにになっている人が多い。 以上の理由から、打ち手の平均的レベルは、等価と比較すると随分と劣るのだろう。 勿論、何処の地域にも、上手な人は居るのですがネ・・・・ 額は様々なレベルの打ち手と接する機会があるので、 15分も会話をすれば、相手のレベルがある程度解ります。 いい加減な事をやっていたら、簡単に淘汰される等価での立ち回り。 下克上を、勝ち抜いた人だけが、生き残れる世の中なのでしょうネ・・・・ 額も良い刺激を受けました・・・・ それから番外で、もう一点。 美味いモノに慣れているのか?札幌人は、舌が肥えていると感じた。 飲食店の平均レベルも高いですネ☆ 少し太って帰って来ました(笑) ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←クリック率1%強て少な過ぎやろ!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/07 05:43:32 AM
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