カテゴリ:役立つパチ話
先日のアンケート集計結果に基づき、リクエストの多かった題材について触れてみます。
玉の強さや、スピンの話は、図解が必要そうなので、 体力のある時に、ゆっくりと説明する予定(汗) 票数は4番目でしたが、特にと言う意見が多かったのがコレ。 「複数の数値取り」について・・・・ 参考になるかどうかは解かりませんが、説明してみます。
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複数の数値を、同時にカウントする方法は、様々な方法があるのだと思います。 あくまで、額のやり方ですから、参考になるかどうかは解かりません。 ただ、様々な人に教えて来た結果、無難だと思う方法もある。 まず、実行するにあたって、二つの注意点を挙げます。 ●カウントの途中で、数値を忘れても、解かる範囲で思い出し、続きからやり直す 「アレ?37だっけ?38だっけ?それとも40だったっけ?解からなくなっちゃったよ」 こんな場面でも、可能な範囲で思い出し、必ず続きから、カウントしなおして下さい。 「間を取って、39でイイや!」等と、いい加減と思える場面でも、 続きをカウントし続ける事に意義があります。 一番ダメなのは、諦めてカウントをやめてしまう事! この程度の誤差は、一日単位にしたら、ほんの僅かでしかありません。 とにかく諦めず、続ける事で、次第に慣れて行くモノです。 また、脳内カウント以外にも、方法はいくらでもあり、カウンターを使用したり、 使わない灰皿に、置石のように玉を入れて行くだとか、カップの位置を変えるだとか・・・・ 額の場合は、500円目か1000円目かが解からなくならないように、カップ置位置を決めます。 また、灰皿の置石玉は、置く頻度の低い数値に使用(通常時電チュー入賞等)し、 カウンターは、頻度の高い数値(ステージ入賞等)に利用します。 当然ですが、数を取っている事は、周囲にバレないように、 さり気なく実行するのは、言うまでもありません。 次に、 ●手始めに、一つの数値からカウントし、慣れたら一つづつ項目を増やして行く カウンターを使用しても、脳内でも、先ずは一つの項目からはじめて下さい。 慣れて余裕が出たら二つ、三つ、四つと、少しづつ増やして行けば良いと思います。 額は、脳内でカウントしますが、これらにも方法はいくつかあります。 ・復唱 ・数字の念写 ・置石イメージ これらを組み合わせながら、300程度までの数値なら、5~6項目。 更にカウント頻度の低い一桁程度の数値なら、ココから更に4項目程度は取る事が出来ます。 長くなりそうなので、具体例は、また今度・・・・ 複数の数値取りが必要な「ハネモノ」を例にとってやってみましょうか・・・・ 次回まで、少しだけお待ち下さいネ☆ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←クリック率1%強て少な過ぎやろ!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/07 05:28:00 AM
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