カテゴリ:役立つパチ話
複数数値取りの続きです。
長く三回に分けてしまい、申し訳ありませんでした。 説明がヘタクソで、支離滅裂な文章ですが、最後までお付き合いいただき有難う御座います。 それでは「ハネモノ水戸黄門」の数値取りの続きです・・・・ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆ ↑↑一日1クリックの御協力お願いします☆(T人T*)
大当りルートは、当り時に記録するとして、 最も大事なのは、、やはり拾った玉のルート振り分けです。 順に、左風車、左張り手、印籠絡み、右張り手、右風車と5項目に分類し、 これらを、ひたすら復唱します。 21、29、23・・・・ニジュウイチ,ニジュウキュウ,ニジュウサン・・・・ これをひたすら心の中で唱え続け、脳のキャパオーバーしそうになったら、 額は携帯に、まとめて記録します。 この5つの数字ですが、ひたすら復唱するのは実は3つまで。 残りの二つの数値は、目の前に大きな太字の色ツキ七セグを念写します 笑 念写は頻度の少ない項目が良いですね。 多いとミスが起き易くなる 爆 最後にラウンド振り分けを、置石イメージ方式で憶える方法を用います。 黄門の大当りは5種類。 3R,6R,9R,16Rと直撃当りなのですが、 このRの覚え方は、チョッと特殊で、置石をイメージします。 やり方ですが、直撃は記憶に残せますので、役当り分だけネ。 4種類のウチ、多く選択されたRの所に、置石を積み上げます(イメージで) 例えば、3R,6R,9R,16Rが、それぞれ左から、2,4,3,2回だった場合。 平均より多い部分だけに、置石をする。 この場面ですと、0,2,1,0となり、 / /●●/ ●/ / ←こんなような置石イメージを目の前に念写しておきます 笑 この方法は、忘れそうになっても、データランプの回数と照らし合わせ、 展開を思い出す事によって、いい加減な記憶を蘇らせる事が出来るのです。 最後に特殊な数値取りの方法としてお勧めなのが、規定平均カウントから増減です。 例えば、42.195キロなら、親チュの平均拾い個数を、7個に設定し、 次に、子と孫チュをそれぞれ1個づつに設定します。 実際のカウント方法は、平均の7個と比較して、6個なら「マイナス1」で、 9個なら「プラス2」とし、その増減分だけを脳内カウントして行きます。 同時進行で、子と孫も同じやり方で、合わせて2個からの増減分を脳内カウントです。 ロバートなら、親チュ規定カウントを5個。 羽モノや電役等は、打ち込み数にも、規定カウントが設定出来る利点もあります。 以上、参考になったかどうかは、まるで分かりませんが、額の数値取りの方法でした 笑 皆様も、諦めずに続け、それなりの方法を確立してみて下さいネ☆ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←クリック率1%強て少な過ぎやろ!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/07 05:25:24 AM
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