カテゴリ:役立つパチ話
前回のお題、複数数値取りですが、イマイチ不評でしたネ 笑
それでもめげずに、しつこく脳内カウントネタをやろうと思います。 表向きは「計測」の話題ですが、本題は「時間効率」に繋がる話。 時確中の増減を、脳内でカウントする方法です。 面倒ですが、携帯からは「フルブラウザ」にて応援クリックお願いします☆ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆ ↑↑一日1クリックの御協力お願いします☆(T人T*)
まずは、何故?このような方法を取るのかを考える所から・・・・ 時間効率、時間効率と良く言いますが、パチンコでは得に大事ですよネ。 一日の単位は、万人が平等に24時間です。 それは稼動でも同様で、パチンコ屋に居る間の、時間の流れは皆同じ。 どうせ同じ時間を過ごすなら、無駄なく過ごしたいと考えるのは自然だという考え。 勿論、のんびり、ゆっくりくつろぐ時とは別としてネ・・・・ 同じ稼動時間でも、打ち手によって回転スピードが違うと言う事を言いたいのですが、 これは手先の止め打ち頻度等の他にも、意識の段階から大きく差がつくと思っています。 以前にも、「缶ジュースとワゴンサービスは実質どちらが安い?」 なんて話題に触れた事がありました。 ワゴンよりも120円の缶ジュースを選択した事で、席から離れる時間が長いなら本末転倒。 回転単価15円の台なら、一分間席を離れる事で約75円期待値を損失してしまいます。 それなら75円高いワゴンの方が、美味しいしオネェさんとも話せる分「お得」だと(笑) 話は大きくそれましたが、計測によるタイムロスを減らす為にも、 脳内カウントによる、時確中の増減把握が出来ると便利だと言う事。 一番やり易い機種は「それゆけエリちゃん」かな。 電チュー三開放を、二個づつの打ち出しで狙うのですが、 毎回、毎回の打ち出し個数が決まっているからこそ、簡単に計測が出来るのです。 賞球に関しても、一律で3個戻しなのがやり易い。 つまり、2個の打ち出しに大して、結果の拾い個数は三通り。 ・2個拾い ⇒ 3個賞球×2個で6個の戻しから、打ち込み2個を差し引いて「プラス4個」 ・1個拾い ⇒ 3個賞球×1個で3個の戻しから、打ち込み2個を差し引いて「プラス1個」 ・0個拾い ⇒ 戻し0個から、打ち込み2個を差し引いて「マイナス2個」 +4,+1,-2を、ひたすら脳内で暗算して行くのです。 わざわざ玉を抜いたりする手間も省けるし、脳の訓練にもなるのでお勧め☆ 他にも時間効率を強く意識する事によって、変化してくる行動もあります。 キリが無いし、勿体無いので、解り易いのを一つだけネ・・・・ 「期待値が同等の複数の選択肢がある場合には、トイレへの距離で台選択する」 大型店になるほど、トイレが遠いだけで、席を離れる時間が長くなる。 額はトイレが近いので、一日7回程度はトイレに立ちます。 トイレまでの距離が遠いだけで10分のタイムロスが発生し、 上記同様条件で、約750円の期待値損失に繋がるからです☆ ソコの笑いながら読んでる貴方! こう言う事を意識すると、年間で結構な金額が貯まりますよ(笑) ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←クリック率1%強て少な過ぎやろ!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/07 05:22:11 AM
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