カテゴリ:役立つパチ話
数値化をするのが難しい機種を苦手とする人が多い。
羽根物やバリ南国、くらげっち等々・・・・ デジタルと異なり、大当り確率が一定ではなかったりするので、 期待値的な観点で曖昧な部分が多く、気持ち悪いのが原因だろう。 それらについてツラツラと書いてみようと思う。 面倒ですが、携帯からは「フルブラウザ」にて応援クリックお願いします☆ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆↑↑一日1クリックの御協力お願いします☆(T人T*) 一応、塾の内容に触れてしまい過ぎるとマズイので、 解り難い箇所がありましたら御容赦下さいませ。 マズ言いたいのは、アナログ系を恐れずに立ち向かって欲しいと言う事。 くらげっち等は、失敗すると大きな損失になる事も多かったが、 羽根物に関しては、思い通りに事が運ばずとも、被害額はたかが知れている。 ブログ立ち上げ当初から何度も言っているが、目先の現金は多少失ったとしても、 アナログ技術の底上げになり、経験を積む事で長い目で見たら恐らく損はしないハズ。 苦手だからと避けていると、いつまで経っても立ち止まったまま。 それならアブれた日でも利用して、勉強のタメに時間を割くのもアリだと思います。 どんな羽根物でも普通機でも気付く事は多々あるハズ。 デジパチよりも発見が多い事でしょう。 苦手意識がある人が避ける理由の多くは、主に二つ。 『得たいが知れないから計算が立ち辛い』 『苦手意識からの劣等感』 これらを解決する方法の一つは、アナログ部分を数値化してみると良いと言う事です。 トップ右にあるフリーページを読んで下さい(携帯からは不可なのでフルブラウザで) ムラの推測と目の前で起こっている出来事を秤にかける事は重要です。 印象や体感で物事を判断してはイケません。 これは人の受け売りですが、悪い事も良い事も珍しい事は脳裏に焼きつき易い。 例えば・・・・ ・ステージ溝にハマった玉が、ヘソで蹴られる。 ・羽根物で鳴いた瞬間など、肝心な時のバネによる玉ツキ ・羽水戸黄門の王道ルートハズレのような悔しい出来事 ・一般電役による親チュ、子チュの空振りによる出玉損失 ・連続での羽空振り、回転帯ハズレ、役物内のイレギュラー 等々、これらの出来事はマイナスイメージとして脳裏に焼きつく事でしょう。 しかし、それらの出来事が一体どの程度の頻度で起こる事でしょうか? これらは交通事故のようなモノで、滅多に無い運の悪い出来事です。 一日を通した場合の出玉損失など、たかが知れているケースが殆どなのです。 長くなって来ましたので、つづきは次回に・・・・ ブログランキング☆2008パチンコ機種MVP投票ファーム☆ ←投票へ御協力下さい☆ ◆パチ・スロ人気blogランキング◆←応援クリックお願いします☆ パチンコに関する質問、記事への御意見、御感想等はこちらまでお気軽に☆(返信率100%) motokugishigaku@hotmail.co.jp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/06 08:50:44 PM
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