|
テーマ:今日の出来事(292860)
カテゴリ:カテゴリ未分類
私は昔から割りと丈夫だったので、病院はあまり近しい存在ではなかったので、よく判らないんだけど..最近、病院(人間の)に不信感を抱いています。 健康診断で、「視力、いくつでしたか?」と聞かれ、これから検査する参考にするのかと思えば、それを検針票に書こうとする看護士さん。 血液採集をし終わった後、「少しの間、強く押していて下さいね」と言わない看護婦さん。 採血された人が患部を押さえていると、何も言わず、その手を払いのけ、絆創膏を貼り付ける看護士さん。 顔をハンマーで叩いて、流血の怪我をした人が行っても、レントゲンだけで、消毒薬や絆創膏のような治療もしない。 「消毒はしないの?」と聞いた患者さんに、「必要ありません」と答える看護士さん。 健康診断の問診で、聴診器も当てない。 「最近、何か心配な事はありませんか」..とも聞いてくれないお医者さん。 これらは普通の事なの??? 医療が進化して、必要なくなったことなのかな??? 昔は正しかった事も、そうでなかったと分かることもあるんだけど...ちょっと解せないです。 実は昨日、近所の人が、救急車で病院に運ばれました。 家ももう、みんな(私も..笑)年寄りですから、いつ、そんな事態になるか分かりません。 でも、救急車でここに運ばれる事態になったら、イヤだな...そう思う、今日この頃(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月18日 11時07分13秒
|