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プロフィール
Honey Wings
こんにちは！自分のさまざまな考えを書いています。よろしくお願いいたします！
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今、冬ソナの10日の分（第１４話）の録画を見ながら、これを書いている。（しかし、その前--13話--のあの、ミニョンがチュンサンのテープを聞く場面はボロ泣きしたな～。(T_T)）
今回も・・・突っ込みいれたくなるような場面があった。（でも・・・いくら突っ込みいれても・・・"恋"なんだからどうしようもないのかもしれないけど。）
もう、サンヒョクと結婚するって決めたんだから、ミニョンがチュンサンだろうが、チュンサンがゾンビとなってあらわれようが、サンヒョクのもとに行かなければいけないのが"道理"なんだけどね。でも・・・恋は道理とは相反してしまうことも多い・・・。
でも・・・ずっと、ずっと、探してた人が見つかったら、嬉しいよね。好きなまま死んだはずの人が現れたら嬉しいよね。
でも、あのユジンがチュンサンの話をしてる間、話を聞きながら泣いているミニョンはミニョンっぽくないね。全然かっこよくない。ぶさいくだね。でも、それが普通の男の人っぽくてよいね。ミニョンはふだん、かっこよすぎるからね。
ユジン、でも、車が行きかう道路で、渡ろうとしちゃうのは、ＡＤＨＤ（詳しくはこちら）タイプの私よりひどい注意力だな。
それと・・・彼をチュンサンだと認識してから、彼女はもうチュンサンのことしか考えてないね。サンヒョクのことも・・・たぶん、婚約者だからどうしよう、という考えがまるでないね。サンヒョクにごめんなさいも言わないよね。彼女もＡＤＨＤだよ。私と似てるもん。（サンヒョクには「ごめんなさい」必要だよね。一生懸命なのはわかるけどね。）
でも、ずっと会いたかった人のそばにいられるのは、（向こうが寝込んでいても）嬉しいよね。（寝込んでいれば、離れないしね。意識がなければ自分を傷つけたりしないしね。）
今回は、チェリンの泣き言を結構クローズアップしてたね。
「なんで、誰も私のことを好きになってくれないの？！！」という訴えは悲しいね。そう思ってるから、あんな意地悪女なのか、意地悪女だから誰も好きになってくれないのか・・・。
そして、「どうして私は好きな人のそばにいられないの！」とサンヒョクに訴えたその言葉は、サンヒョクの心に響いただろうね。それは・・・サンヒョクの心でもあるから。「どうして僕が好きな人は僕を愛してくれないの？どうして僕は今、好きな人のそばにいないの？」
[ここのバーで流れている女性ヴォーカルの曲、すごくいいですよね。捨てられないオンナ（JoonMania)さんのＨＰで紹介されてたオ・ヒョンランでしょうか？（捨てられないオンナ（JoonMania)さんの日記はこちら)。）（捨てられないオンナさん、勝手にリンクさせていただき、申し訳ありません。m(__)m)]
それから、ユジンは言ったね・・・お母さんがサンヒョクのことほおっておいたらバチがあたるって言ったとき、「バチなんて怖くない」って。バチっていうのはさ、あたってみないとその辛さはわからない。ユジン、それは・・・アマいよ・・・。
意識が戻ったミニョン（いや、チュンサン）はメガネをとっているせいか、別人だったね。あれが・・・きっとチュンサンの顔なんだね。（ちなみにほんとのヨンさまは、ミニョンの性格にかなり近いらしいね。さわやかで笑顔が似合う好男子、っていう感じなんだろうね。）
そういえば、冬ソナは"純愛"ドラマだから、ベッドシーンはせいぜいサンヒョクがユジンをキスして押し倒す場面くらいで、キスシーンさえ、ほとんど出てきません。
ちょっと話がそれますが、一昨日見た「君のいた永遠」はベッドシーンが数回ありました。正直、あの映画を私が「いい映画」だと言えないのは、それが大きな要因だと思います。
（一昨日の日記参照）
でも、たぶん、「君のいた永遠」の監督は、女流監督だけど、たぶん彼等の恋を"きれいごと"にしたくなかったんだろうな。（でも、"純愛"物が好きな私はあの映画のベッドシーン、好きになれなかった。）純粋な純愛ものにするか、きれいごとにしないか、この微妙な選択は、結構難しいのかな。
ところで、前から気になっていたので、ちょっと確かめてみたのですが、私は幸い副音声が聞けてミニョン（チュンサン）が「ユジンさん」と呼ぶのと「ユジン」と呼ぶのの違いを聞いてみた。「ユジンさん」はユジンシェ～と、「ユジン」は「ユジナァ～」と呼んでいるね。あ～、でも、ユジンが「チュンサン」と呼ぶとき「チュンサンガァ～」と聞こえるな。とにかくァ～系をつけるようだ。（詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。）
とにかく、ミニョン（チュンサン）が「ユジナァ～」と呼ぶとき、な～んか、やっぱりユジンシェ～より愛がこもっている感じでいいなぁ。私もエナジナァ～とかと呼ばれてみたいなァ～。(^O^;（ホントか？！）
アンニョンヒ ジュムセヨ（おやすみなさい・・・）
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