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ミニバラが咲き続けています

今日も台風の影響か、きっと不快指数の高いお天気。そんな中ミニバラ達が２番花、３番花とちらほら咲いてます。これは３年ほど前にお迎えし、初めて枯らさずに育ったミニバラ。買ってきた直後からうどんこがしつこくて、1年目は全くお花を付けなかったのですが、昨年辺りからはだんだん調子が良くなってきたよう。今では全くうどんこ、黒点病見当たらず健康的で嬉しいかぎり。このピンク色がなんとも可憐なミニバラ。

2006/08/19

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今年の夏は短い予感

今日は台風の影響でどんよりとしたお天気。思えば７月も雨が多かったせいか、真夏を飛び越えてもう秋の予感。スカッとした夏晴れを余り感じないままだったような・・・。真っ青な空に白い雲を見ると、海に行きたくなる。そんな風景をまだ感じないなぁ。（ホントは海にはほとんど行く機会がないのですが）

2006/08/18

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涼やかな朝顔

自然の青。鮮やか。どうしてこんなに美しいのだろう。最近では青いバラも研究されているようですがどうしても紫に近い感じになるようです。でもバラでこんなに青かったらかえって不自然な感じでしょう。それぞれの植物の持って生まれた色があるんですよね。

2006/08/15

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源平木

昨日スーパーでこのお花を見かけ、また衝動買い。クレロデンドラム（源平木）科・属クマツヅラ科クサギ属原産西アフリカ花の額が白で花弁が赤で源氏の白旗、平家の赤旗を由来に名が付けられているとの事。名を知るとなるほど、紅白で和を感じる。（私は最初見た時、赤いリボンを付けてるみたい！なんて思ったけど。）暑さに強いが寒さには弱く１１月以降は室内がベストというので、新たにコンテナを買って植え付けしようかな。黒系の渋めのコンテナがいいかも。

2006/08/14

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朝顔

久しぶりの書き込みでございます。去年の朝顔の種から育てています。朝顔は夏の風物詩。うだるような暑さの中、涼しげに毎朝咲いています。

2006/08/13

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ミニバラ「モーニングブルー」

少し前の写真ですが、人気の青系のミニバラ。先日ミニバラのコンテナにお礼肥をしたところ、その効果か、新芽が沢山出てきました。今日は日曜日。ですが、用事があって、花いじりが全然出来なかった。残念。週１のお休みはあっという間に過ぎてしまう。明日からまた仕事だ。頑張ろう。

2006/07/09

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ミニバラ「ルビー」

ミニバラ「ルビー」今年はこの子が一番咲きっぷりが良い土替えも元肥も何にもしてなかったけど。このコンテナだけ現在も花盛り。コンテナといえば、台風が来たらもう大変。近所に転がっていったり、割れたり・・・。また、塩害でダメージを受けそうなので、大事なミニバラちゃん等は家の中に取り込みます。台風が来るたびのこの作業は結構大変。今日天気図をみたらなんか下の方にいましたけど・・・。

2006/07/06

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そしてトマトも実る

そのナスの隣に植えたトマト。フルーツトマトで、「超甘くて超おいしい！」とのフダが付いていて期待大。甘い実ができるポイントとして、「茎はタバコの太さがＢＥＳＴ！それ以上太い場合は水の与えすぎ。」とあり。我が家のトマトはナスの隣に植えたせいだろう。やはりかなり太い感じになってしまった。まぁ、日当たりも良くない環境の中、よくここまで実ってくれました。

2006/07/05

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初めてナスが実る

４月に今回初めてナスを植えてみました。植える場所がないので、無謀だと思いつつ同じコンテナにトマトも植える。一応、トマトとナスの間に仕切りになればとマリーゴールドを植えましたが。そのマリーゴルドはナメクジでボロボロになってしまう。そのおかげだろうか、ナスのお花は無事でした。やっとひとつだけ実になってくれ、嬉しい。トマトは水を控えめに、ナスは水を欠かしたらいけないそう。なるべくナスの方に水を遣るようにしてました。でもトマトはやっぱり株がでっかくなりすぎたかも

2006/07/04

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ミニバラ「コーヒーオーベーション」

シックな花色。今年はこの一輪のみ開花。この株は黒点病になりやすく少々弱いかも。７月に入りミニバラも一休みですね。今年の冬は、ミニバラの植え替え等をほとんどしなかったのでやっぱり花付きが去年より悪かった。元肥もほとんどしてなかったし。今月ははお礼肥に油かすと骨粉、草木灰を混ぜたものをティースプーンに３杯ほどコンテナの淵に施しました。

2006/07/03

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ミニバラ「ゼブラ」かな？

たぶん「ゼブラ」だろう。近所の方から頂きました。（感謝）私が園芸に凝っているというのは友達や職場の同僚、近所のおじさんおばさんにまで知れ渡っているが、そのせいか、よくいらなくなった植物を貰えることが多くなった。当然、物凄く嬉しいです。先日も職場からラン（シンビジユム）を貰いました。張り切って育てようとますますランにも興味が出てきているところです。

2006/07/02

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ラン「ラババースト」

今年の春、初めて買ったラン。「ホウェアラ　ラババースト”プアナニー”」交配によって人工的に創り出された新属。栽培管理としてはオンジウムに似ている。との事。とはいってもまだ私には何のことかさっぱり。今、ランの本を少しずつ読んで勉強中。育てにくい。高価。お花が均一で人工的な感じがする。という理由からランにだけは手を出さないと思ってたのですが。このお花は１ｃｍほど。小さなラン。ランだけど育てやすいとお店の人が薦めてくれたので育ててみる事になりました。

2006/06/30

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ラン「ミニ胡蝶蘭」衝動買い

今日、ミニ胡蝶蘭をお迎えしました。花が淡いレモン色で唇弁が渋いオレンジ色。お花屋さんで日曜日にけいとう等を買った時にレジに見切り品で置いてあったこのお方に一目ぼれ。でもその日は買わずに帰りました。見切り品といえ、１５００円はやっぱり高い。そう、普段私がお迎えしている草花達より断然高い。バーゲンの洋服さえ、買ってないのに。でもランにしてはお買い得なのかな?と、さんざん迷った挙句、今日またそのお店に向かってしまったのでした。

2006/06/27

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ミニバラ「インスピレーション」

これもセントラルローズ社より購入のミニバラ。小さいので離れてみるとイチゴが生っているみたい。深紅のバラはやっぱり魅力的。そのうち赤の大輪のバラをお迎えしたいな。６月もあともう少し。軒下コンテナガーデンも春の一年草が終わり、少々荒れ気味。また夏本番に向けて、暑さに強い草花を植えていこう。昨日は赤、白、ピンクの「ヒポエステス」と、「カシミヤデコレーション」というけいとうを買いました。

2006/06/26

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ミニバラ　「ヘナ」

今年もきれいに咲いてくれました。一番お気に入りのミニバラ「ヘナ」「ヘナ」とはインドなどで僧侶が着る黄色い袈裟の染料植物のこと。村田晴夫氏著書の「ミニバラとつるのミニバラ」にこのように紹介されてました。それからこのミニバラがもう欲しくて欲しくて。でもお店を探し回ったけど全然見つからない。ネットで調べたらセントラルローズ社のミニバラと分かり難なく手に入れることが出来ました。２年位前のことですが、この頃、ネットでお買い物を始めたばかり。お店でどうしても見つからないモノでもいとも簡単に手に入れることが出来る。凄い世の中になったもんだと、このとき思いました。

2006/06/20

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レオナルド・ダ・ヴィンチ

昨年の１２月にお迎えした「レオナルド・ダ・ヴィンチ」今年になって映画の影響もあって、旬なお名前のバラだわ。と成長を楽しみにしていました。が、今日様子をみてみたら、枝枯れしてしまって、駄目になってしまいました。ミニバラもほとんど枯らしたことがなかっただけにショック買ってきたときから、生育が悪いなぁと気になってましたが。うどんこになりながら、一輪小さなお花を咲かしてくれた。これが最初で最後のお姿。サッカー、日本対クロアチア戦ただいま真っ最中。まともに観れないっ。

2006/06/18

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今回のお土産

浅草「神谷バー」の電気ブランとグラス。まだ飲まないで飾ってあります。「舟和」の芋羊羹とあんこ玉。帰ってからすぐに食べてしまって。写真を撮ってません。「ユーミン」のコンサートパンフレット。来年は「シャングリラ３」あるという噂だけど・・・。また来年、東京でユーミンに会えるといいなぁ。

2006/06/16

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そして銀座へ

東京駅から、銀座へ足を運ぶ。この頃にはもう歩きすぎて足がかなり痛かった。東京の人は歩くのが速いというのは本当で、駅の階段も皆、足早に歩いていく。その中、ヨロヨロしながら、銀座駅から街へ出た。方向音痴な私は行きたいところにたどり着くまで他の人の何倍も時間が掛かってしまう。また行きたい所もいまいちつかんでなく解らない。老舗のデパートに行ってみたかったけど、もう夕方。帰りの飛行機に間に合わなかったら大変なのでここは「歌舞伎座」の写真を撮って帰る事にしました。銀座通りは少し歩けて雰囲気は味わえました。もっと下調べをしとけばよかった。銀座ならではのランチをしてみたかったです。そしてこの後羽田に向かい東京を後にしました。

2006/06/15

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東京駅へ行く

赤レンガの駅舎、東京駅。２００６年夏より、復元、修復工事が始まるとのこと。東京に行く前に、たまたま雑誌で、駅舎の工事の記事を読んでいて、修復前の駅舎の写真を撮りたいと、足を運びました。５年後には戦災で失われた駅舎が復元されるとの事です。日本の中心地の鉄道でありながら、なんてレトロな建築物。ステキです。

2006/06/14

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デンキブラン

「デンキブラン」はブランデーやワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどのカクテルでその処方は秘伝となっているとのこと。煮込みや水菜のサラダと共にデンキブラン、生ビールも注文する。周りのお客さんもほとんどがデンキブランを注文していました。薬草の風味がする。と、聞いてたのでどんなんだろうと思ってたけどほんのり甘く美味しい。料理にも合うなぁと。ひとりだと席はどうしたら良いのかしら？と心配しましたが、柱を囲んだ、人と向かい合わせにならないテーブルがあって気軽に座れたのが良かった。食事する前に写真を撮ってたら、隣の席の初老のご夫婦が話しかけてくれました。このお店はお互い知らない人と相席になって会話をするのが当たり前なんだとか。浅草のお話も沢山聞かせてくれ、楽しい時を過ごしました。初めて来た浅草。すっかり気に入ってしまった。最近テレビで浅草が映ると食い入るように観てしまう。また行けたらいいなぁ。

2006/06/13

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神谷バーに行く

昼１１時過ぎに神谷バーに行く。すでに行列。客層がおじさんが多かったので少しビビる。ここをやめて洋食屋さんの「ヨシカミ」にしようかなとも考えたけれど、（ここも何人か並んでいた）やっぱり「デンキブラン」をお店で飲みたかったので並ぶことにした。店の前で人力車をいくつか見かけた。車に混じって駆け抜けて行く。お客さんは外人さん。ほとんど外人さんが乗っていた。外人さん相手に担ぎ手のお兄さんはフツーに会話していて、カッコイイ！浅草を案内するのに英語も話せるんだぁ。そのうち神谷バー開店。

2006/05/29

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浅草へ行く

４月３０日、東京一人旅２日目。風情ある古い建物の写真を撮るのが好きな私は東京に行くなら「浅草」に行こうと決めてました。よくテレビで目にしていた「雷門」そして「仲見世通り」「浅草寺」老舗の名店が沢山あって、もうワクワク。夢中で写真を撮りました。「舟和の芋ようかん」（聞いたことがある！）早速、お土産に買いました。美味しかった。どこで食事しようかと前もってガイドブックで調べてたのですが、その中で、お昼前の１１時半から開店するバーがあると知る。「神谷バー」日本初のカクテルといわれる「デンキブラン」が有名との事。ちょっとお酒が好きな私。どんな味がするのか飲んでみたい。「神谷バー」に入ってみました。

2006/05/27

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六本木ヒルズへ行く。

もう、先月の話になりますが、4月29日、30日東京に行きました。ユーミンのコンサートを観るためです。今回で東京は3度目ですがひとりで行くのは初めて。ユーミンのコンサートは良かった。一曲目から大好きな「ただわけもなく」でユーミンが登場したとたん涙がだらだら出てきて・・・。後半も、もうしばらくこれで観れないかと思うとまた涙。ひとりで行って本当に良かった。コンサートが終わった余韻を引きずりながらそのまま六本木ヒルズ観光。森タワーをケータイで撮る。森タワーの５２階の大展望台「東京シティビュー」で夜景を観てきました。360度ガラス張りで東京タワーが目の前に見えてホントに夜景が綺麗だった。イスに座ってしばらく眺めてました。それにしてもホテルに一眼レフを置いてきたのが大失敗でしたケータイでは夜の写真はこれが精一杯。次の日は「浅草」に行きました。

2006/05/26

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ユーミンのニューアルバム聴いてます

今日発売のユーミンの３４作目のオリジナルアルバム「A GIRL IN SUMMER」海をイメージしたこのアルバム、優しくて力強い。さすがユーミン！特に好きな曲は９曲目の「Forgiveness」心に染みるなんて優しい歌。その次の「ついてゆくわ」歌詞が全編変わっていた。私はシングル曲が大好きで繰り返し聴いていた。アルバムのほうもこれまた歌詞が美しくて、曲もとにかく美しくて。いま２回目を聴いてます。こんな何気ない時間が幸せ。写真はＧＷに代々木のユーミンのコンサートに行きましてその時に会場に展示してあった三菱のクルマを撮りました。

2006/05/24

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スッキリ系ビオラ

異色のビオラなど、飛びついて買ってしまいますが、ホントはあまりブロッチの入っていない、単色の紫系のお花が好き。今日も雨。それもどしゃぶりでした・・・。

2006/05/19

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エレーネクイーン

これもかすり模様の花色の変わった宿根ビオラ。不思議。タイガース色のビオラ（阪神ファンが喜びそう）といい面白いビオラやパンジーが増えて楽しい。今日も雨。フルーツトマトのコンパニオンプランツとしてそばにマリーゴールドを植えてましたが、そのマリーゴールドがナメクジにボロボロにされる。そこら辺、這い回ったあともあった。害虫よけになるはずなのにナメクジには効果がないのだわ。明日も雨らしいし、また増える～。

2006/05/18

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エンジェルタイガーアイ

こういう奇抜な感じ、面白い！この縦じまがなんとも不思議。飛びついて買ってしまいました。で、お迎えしたものの、なんだかウチにある草花と、どうも色が合わない・・・。このタイガースカラーが浮いちゃって。仕方なくシルバーレースのそばに植えてみました。写真も色がさえないけど、実物はもっと黄色が鮮やかでカワイイですよ。

2006/05/17

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アスピリンローズ

モダンローズ「アスピリンローズ」が咲く。ドイツ・タンタウ：１９９７年花の大きさは４センチほど。クスリの名前のこのバラはバラ図鑑でも「とても強い」とありました。修景用に最適だそう。今日もお天気がいまいち。ミニバラ達の葉の裏に羽のある小さな虫が付くようになり、そのせいか、葉っぱが白く色が抜けたようになってしまう。去年はあまりなかった現象だなぁ。ちょっと心配。お酒のジンに３ヶ月、唐辛子を漬け込んだものを２００倍に水で薄めてスプレーしてみました。効くかな？明日は雨が降りそうだったので米ぬかもコンテナにフリフリしておく。これはうどん粉病対策です。これで日曜までお手入れはお預けです。

2006/05/16

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ムスカリクールカラー

もう、とっくにお花は終わってしまいましたが。植え付けした時期が早すぎて、（１１月）葉っぱが長く伸び過ぎてコンテナの中で収集がつかなくなってました。園芸本のとおりだとあらためて実感。なんだかユーモラスなお花でカワイイ。今年の秋にまた植え付けしなくっちゃ。今日はお天気になってくれたので、草花の手入れが少しできました。ちょっと見ない間にミニバラ達に、いろんな虫が来てて危ない危ない。テデトールして木酢液もスプレー、散布しました。

2006/05/14

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ミニバラ「ラブリーモア」が咲く

今日はいいお天気。「セントラルローズ」から購入した、ラブリーモアが咲く。仕事に行く前に急いでケータイデンワを駆使して写真を撮りました。ケータイで花の写真を撮るには、陽の光がないと全然まったく、きれいに撮れない。おかげでせっかく咲いたミニバラ「ヘナ」をこの長雨で撮り損ねてしまいました。

2006/05/11

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ミニバラ、「ルビー」が咲く

宝石の名前のこのミニバラは１ｃｍ程のお花で葉もとても小さいです。このところ雨続き。週１回の木酢液の散布が出来てません。ナメクジがまた増える～～。木酢液、殺菌、殺虫の効果は余り期待できないけれど、ウチの唯一の病害虫対策に使用してます。薄めに、２００～３００倍にして土壌散布。木酢はにおいが独特ですが、私は結構、このにおい、好きなんですよ。木酢の品質ですが良し悪しがあるみたいで、やっぱり粗悪なものは使いたくない。私は「木紅木」さんの木酢液を使ってます。

2006/05/10

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ホワイトフィグリアが咲く

とげなしバラ。サカタのタネとフダにあり。大のお気に入りの白のミニバラ。ミニバラは大輪のバラに比べて豪華さはないけれど、とても小さいので野の花のような風情を感じます。見てて飽きないです。

2006/05/08

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オレンジマザーズデイが咲く。

ミニバラ。樹高約５０ｃｍ。カップ咲きコロンとしたお花が愛らしい。大きさは丁度この写真のとおり。この株は花つきが凄いいいです。今年ウチにきて３年目。名前からして、母の日に売られていたようで、その売れ残りをお持ち帰りしました。その時はハダニが付いてて状態が悪かったけれど水をかけまくって世話しているうちにいつのまにかきれいな葉っぱになってました。今日はお天気が悪くてほとんどお花の手入れが出来なくて。この雨降りでまたナメクジが増えるだろうなぁ。今、一番の悩みの種はもう、大変食欲旺盛なナメクジ。

2006/05/07

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ミニバラが咲いた！

ＧＷ中にお出かけしている間に、今年初めてのミニバラが咲く。少しうどんこが出ていたものの、きれいに咲いていたのでまだそのまま。でもそろそろ手当てをしてあげようかな。うどんこが出たら、米ぬかを指に付けて、うどんこの出ている部分に、軽く擦り付けるようにして落としてやると、ほぼ、きれいに直ってしまいます。去年から実践してみてるのですが、結構オドロキでした。無農薬有機を取り上げているサイトや書籍が増えてきてそれらを参考に、なんとか農薬を一切使わないで草花を育ててます。

2006/05/06

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金の鈴

初めて植えたスイセン。「金の鈴」ヒガンバナ科スイセン属園芸雑誌の付録のカレンダーには「ナルキッスス・バルボコディウム」とありました。葉っぱが細長くて「これ、ホントにスイセン？」と思っておりましたが、金色に輝く小さなお花を咲かせてくれました。うちはコンクリートの軒下なので草花は全部コンテナで育ててます。スイセンなどは植えっぱなしでも毎年増えながら育って花を咲かせるそう。コンテナでも出来るかな？花が終わってもそのままにしておこう。

2006/04/27

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チューリップその７

淡い紫のチューリップは「ブルーダイヤモンド」だと思う。生協のチラシに載ってた写真はもっと濃い紫だったが。でもとっても春らしい色。あぁ。もう、そろそろチューリップも終わりだなぁ。

2006/04/20

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チューリップその６

そのお姿はとってもスマート。名は「マリリン」。

2006/04/19

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チューリップその５

魅惑の黒チューリップ。「クイーンオブザナイト」春のお花はカラフルでついつい、いろんな色を植えると色がごちゃついてしまう。そんな時こういうシックな色を置くと全体がグッと引き締まります。最近ではシックなお色のお花やリーフ類を沢山見かけるようになりました。

2006/04/17

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チューリップその４

これも「富山のチューリップ」赤と白のノーマルチューリップ。立派に咲いてくれました。美しい！

2006/04/14

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チューリップその３

「富山のチューリップ」だったか。赤、白、黄色、紫、ピンクの２０球のパック売り。このお花は紫っぽい。すこし小さめ。透きとおるような品のいいお色。今まではチューリップは花を咲かせるまで、時間が掛かるし、咲いてもすぐに散ってしまうからと敬遠してました。今回はいつになく買い込み、コンテナにある草花の隙間に、詰め込むように植えました。いっぱい植えてよかった。春の訪れに幸せを、より一層感じさせてくれるお花です

2006/04/13

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チューリップその２

チューリップが次々開花中。このチューリップは「スイートハート」淡いイエローで先にほんのりホワイトが入ってて柔らかい雰囲気のお花です。昨年は１５球植え付けしたものの、たった５球しか咲かなくて。チューリップは植え付けしてから芽が出てくるまで２～３ヶ月はかかります。出てくるまでホント静かなんですね～。植えてる事を忘れて水やり等ほったらかしにしてたのがまずかったみたいです。今回は置き場所、水やり、とにかく気をつけました。今回はバッチシ！芽が出てきたときはワクワクでした～。

2006/04/09

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チューリップその１

このチューリップの名前は「ピクシーチューリップショーウィナー」草丈は１０センチほど。昨年は秋植え球根を沢山買ったものの、我が家に植えるスペースがなくなり、友達や職場の方にいくつか配りました。このチューリュプが当たった職場の方が「短いまま咲いた！どうして？！」非常にびっくりしておられました。昔は赤、白、黄色といったノーマルなチューリュプしかなかったような。今では複雑な色合いや、いろんな形のお花があったりして面白い。この寸足らずなピクシーちゃんは非常に早咲きなお花で可愛かったな。この写真は一眼レフで。フィルムは「ベルビア１００」

2006/04/05

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