ごきげん読書生活

とうきょうにいきました。

ひとがいっぱいいたので，びっくりしました。

まっすぐあるくと，ひとにぶつかってしまいます。

ひとごみでおぼれそうになりました。

こんどいくときは，しゅのーけるをもっていこうとおもいます。

いきのでんしゃで，となりにすわったおばさんとはなしをしました。

いろいろ，はなしていたら，なんと，おなじびょういんにむかっていることが

はんめいしました。

よのなかはせまいとおもいました。

びょういんについたら，いつもいっぱいいる，おすもうさんがひとりもみあたりません。

ひとりみつけたとおもったら，あしに，しろいほうたいをまいていたので，

あれでは，すもうはとれないとおもいました。

かわいそうだったです。

よくかんがえたら，

もうすぐなごやばしょではないですか。

うれしくなりました。

びょういんでは，けんさをしました。

いつものけんさぎしさんとはなしていたら，

うっかり，あるこーるめんで，しょうどくされてしまいました。

あるこーるはのむものです。

くさいので，ほっさになってしまうから，

しょうどくは，あるこーるでやってはいけないとおもいます。

でも，じぶんがはなしかけたから，じごうじとくでした。

ほっさがでなくてよかったです。

だいすきなちゅうちゃんせんせいは，きんようびのたんとうになっていました。

があ～んです。

でも，くすりがひつようなので，なんとかせんせいにみてもらいました。

まあ，しょうがない，みられてやるかとおもいました。

ちょっとたいどがおおきかったかなとはんせいしました。

でも，せんせいのたいどはもっとおおきかったので，

いいじゃんとおもいました。

くすりをもらって，にもつをあずけて，おふかいというとこにいきました。

おもしろいひとがいっぱいいました。

へんだったです。

おともだちにあったので，そのばんはよくねむれました。

かえりのでんしゃで，いがいなであいがありました。

まえに，びーるをさーびすしてくれたしゃないはんばいのおねーさんです。

きまえがいいとおもいました。

もうすぐおりるから，びーるはかいませんでした。

かわりにおせんべいをかいました。

うちにかえったら，さしだしにんふめいのてがみがついていました。

これは，なにかのいんぼうかとおもって，

ふうをきったら，

ジャイアンツの工藤公康投手のじきひつサインいりやきゅうかーどがはいっていました。

びっくりしました。

でも，うれしかったです。