ごきげん読書生活

ども。
がまです

読書週間も今日で終わり。
この期間中に書店で配られる「書店くじ」ゲットしましたか？
けっこうね～賞品が豪華なのよ。ほらね。
ああ、楽しみ

あ。それはさておき。。。

わたしが本好きになったのは、

親が本好きだったので、本が周囲にたくさんあったこと。
叔父が教員だったので、何かと本を買ってくれたこと、
子どもの頃に読み聞かせをしてもらったこと、
いい本に出会ったこと。。。。

という環境的要因の影響は少なくないと思います。

ええ、ここまで本フェチになるとは、親も思ってなかったでしょうが(^^;)

寝る前の読み聞かせは、妹のセレクト本が多かったです。
でも、きょうだい3人で読んでもらっているという事実がうれしかったから、結構何でもよかったかな(笑）

その頃読んでもらったのは、

松谷みよ子さんの著書ですね。

その中でも、民話、物語が多かったです。

「とっぴんぱらりのぷぅ」
とか
「いくがいくがいくと。。。」
とか
言葉もおもしろく、何回読んでもらっても、笑いながら聞いてましたっけ。



↑これ、好きだったなぁ。確か、教科書にもあったような。。。



タイトルを読んだだけで、なんだかうきうきしてきます。



松谷みよ子さんの著書はこちら