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2007/01/27
カテゴリ：テレビっこ（＾＾）
ども。
がまです。  いまいち天気がよろしくないのですが、みなさま、いかがおすごしでしょうか？ 唐突ですが、みなさんは、なにかを見聞きして、どんな感嘆詞を使いますか？ わたしは、クイズ番組や雑学、トリビアに関するものをよく見ますが、ついつい その結果に対して、 へぇ～～～～ とか、 ほぉぉぉ～～～ とか、 はぁ～～～ 言いながら見ております。 。。。。で、この間、同じような嘆声を同時に上げた母と、 人はなぜかハ行で驚くよねぇ と盛り上がりました。 ハ行でも、オドロキの度合いや、含まれる感情に応じて自然に使い分けているような気がします。 わたし的に言えば、 へぇ→軽いオドロキを含む場合 ほぉ→へぇよりも感動の度合いがやや大きい場合 はぁ→その意外な結果にかなり感心していて、「おそれいりました～～」の場合 のように使い分けている気がします。 まぁ、そんな気がするだけですが。。。 ちなみに、上の3つよりは頻度が落ちるものの、やはり残りの二つも使いますよね。 ひぃ～～～～～～ ↑これは、知りたくなかった結果を知ってしまった場合の悲鳴にも似た感嘆詞といえるでしょう。たとえば、わたしのだいきらいなアノ生き物が画面に唐突に映し出された場合などです。 どちらかといえば、 ひぃ～～～～～～ より ひぃえぇ～～～～ という発音に近いと思われます。 場合によっては、 ひょぇ～～～～～ という最大級格のオドロキを含んだ形で使われることもあります。 もうひとつの ふぅ～～～～～～ ですが、 その結果の意外さやオドロキに対して、圧倒されているときのため息にも似た場合に使われることが多いです。 あ。緊張して見守っていたあとの、ほっとした気持ちも含まれます。 ですので、クイズ番組などよりも大相撲の取り組みなどスポーツを見ていて発することが多いような気がします。 声というより、ためていた息がいっきに吐き出される音という感じでしょう。 サスペンスもののドラマに熱中していたときも、この音が聞かれます。 。。。。てなわけで、テレビっ子家族のがまの家では、今日も大きなハ行がとびかっているのであります。 ああ。 「へぇ」といえば、アノ番組ですね。「トリビア」という言葉も、はやりましたね～～  今晩は、フジテレビで4ヶ月ぶりに復活する特番「トリビアの泉SP」として復活するそうですよ。 それを見ながら、何回、感嘆詞を発するか、我ながら楽しみでいます。 知的オドロキは脳にもいいんですよ。茂木先生も言ってますし。ココロも満たされますもんね。  PSP 茂木健一郎博士監修 脳に快感 アハ体験！ 楽しみといえば、番組の中で、「踊る大捜査線」のスピンオフドラマが放映されるとか。 「交渉人 真下正義」でとりあげられた地下鉄のっとりのクリスマスイブの夜に、もうひとつのドラマが進行していたという設定だとか。 かなり本格的なものになるみたいですよ。 きっと、たくさんの ほぉぉ～～ へぇ～～～ ひょぉえ～ ふぅ～～～ はぁ～～～（かなり満足げ） が飛び交うと今から期待しております。 ああ。楽しみ。。。。  踊る大捜査線 コンプリートDVD－BOX〈初回限定生産・16枚組〉  フジテレビのサイトはこちら お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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