カテゴリ:季節・行事
ども。
がまです。 ああっ、日曜日がおわってしまう(@@) っていうこのときに、更新してみます。へへ。 (だらだら書いてたら、日曜日、終わっちゃったよ。。。・・) 先日、新聞読んでたら、こんな見出しが。。。 「高島屋のバラ 品種改良 *27年ぶり」 (4月13日付 読売新聞) はぁ?(@@) と思って読んでみたら、 高島屋が手提げバッグや包装紙に描いているバラのデザインを19日から変更するのだそうです。今月19日の新宿店の全面改装オープンに合わせて行うのだそうな。 なんでも、1980年以来、27年ぶりなんだとか。 ほぉほぉ。ばら~のつつみのたかしまや~ とかCMやってた気がするな。 なになに、そのシンボルである 現在のバラは、「モダン・ローズ」という品種。 それが、「イングリッシュ・ローズ」という比較的新しい品種で、花びらの色が多彩なものを採用し、「伝統と新しさ」を表現したんだとか。 ふ~~ん。(--) 一回り大きくて華やかさが増したような気もするが、いかんせん、新聞の写真(しかも白黒)ではよくわからない。 まぁ、19日以降のお楽しみかなぁ。 オープンセールにいらっしゃれる方、旧バージョンと新バージョン 2つの高島屋の包装紙、比べてみてくださいな。 わたし的には、1980年以前のバラはどんなだったかも気になるとこです。 ふ~む。 実際、シンボルマークは、ばらだったのかねぇ。? あ。高島屋といえば、確かエンジェルもシンボルでしたねぇ。 はて。。。 閑話休題。 バラといえば、華やかでゴージャス。 1本でも見栄えがするいわば「花の女王」ですわね。 薔薇といえば、「サン・ジョルディの日」と縁が深い。 「サン・ジョルディの日」である、4月23日には、大切な人に美と教養、愛と知性のシンボルとして、男性は女性にバラの花を、女性は男性に1冊の本を贈るんですよ。 もともとは、スペインのカタルーニャ地方を中心に行われてる風習で、守護聖人であるサン・ジョルディの伝説にちなんでるんだそうな。 最近、日本でも少しずつメジャーになりつつあるよね。 本屋さんでもポスター貼ってあったりするし。 バレンタインデーほどは浸透していないけど、ちょっと大人のイベントって感じがするよね。 わたしは、バラも本も両方欲しいなぁ(笑) 4月23日をユネスコが「世界本の日」に指定し、 現在では、国連が「世界図書・著作権デー」に指定されてるそうですよ。 詳しくはこちら。 「関西カタルーニャセンター」のHP 「本屋さんへ行こう」HP 百万本じゃなくても、一度こんなのもらってみたいよね。 こんなキザな言葉はいらんけど。。。。。きゃ~~~(*^^*) こんなふうにずっと眺めてられるのもいいよねぇ。 昔、わたしは「ブリザードフラワー」だと思ってました。 雪の嵐で凍ってしまったみたいだからかなって想像してたんだけど(恥) 「preserved flower」「preserved 」は英語で、「保存する」っていう意味なんだってさ。 雪嵐とぜんぜんちがうじゃん プリザーブドフラワーコレクション ←ここの店長さんが親切でしたよぉ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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