ブラジルのサボテン・ペクチニフェラ
デッキアに続いてブラジル産のサボテンユーベルマニア・ペクチニフェラは1966年に発見された新種です。更に最近、黄金刺のペクチニフェラの変種(U. pectinifera var, eriocactoidesby Vzacnvkytky.cz)が発見されたそうです。ユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)紫鮫肌で稜上に黒刺が馬のたてがみの如く連なる。花は黄緑色の小輪、成長は遅い。この2つは接ぎ降ろし苗。ペクチニフェラ今年春の実生苗。1回植え替え済み。接木のペクチニフェラキリン団扇置き接ぎ苗。上の実生苗を接いだもの。yユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ(U. pseudopectinifera)ペクチに比べ刺は疎らで長刺。接ぎ降ろし。プセウドペクチニフェラ2頭立ての頭部(左)と古い我が家の栽培品(右) 応援には1日1回 ポチ を・・・