紅統領と赤花菊水とスパポダエ
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^7月30日、晴、25~34℃、湿度50%。31日も晴れ、8月1日は昼から小雨の予報。本日は、紅鷹と鷹統領の種を収穫して取り蒔き、赤花菊水の実生苗をラップ接ぎ、他に、ツルビニカルプス・スパポダエなどです。にほんブログ村ストロンボカクタス・赤花菊水(S.disciformis ssp. esperanza)扁平球状に育った、袖接ぎ下ろし苗。赤花菊水に結実した昨年実生苗ラップ接ぎ、ラップの裾を伸縮糸で縛っている。交配親(♂)の菊水2年前苗も少し育っているので、そのうち接ぐ。ツルビニカルプス・スパポダエ(Turbinicarpus swobodae)菊水に肌色は違うが雰囲気が似ている。スパポダエ キリン団扇接ぎ下ろし。花はちっこいが、実生は菊水よりも簡単で成長スピードの速度が違う。---------------------紅鷹(左)と 紅鷹×大統領の交配苗(右)両者の交配種子が収穫できた。紅鷹(Thelocactus heterochromus)刺色がグラデーションに成っていることから、別名=多色玉で超美化種。黒刺の鷹統領 三角袖接ぎ苗。黒側刺と上下に出す白刺の中刺種。テロカクタス・緋冠竜(T. hexaedrophorus var. fossulatus)天晃の強刺変種、湾曲した赤刺個体。鷹統領 反対交配と分けて播種後ろは一緒に蒔いたルリ兜錦。------------------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 にほんブログ村 多肉植物ランキング 紅鷹 サボテン