ツルビニ好きのキモカワサボちゃん
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^1月14日(日)晴、-2~11℃、今季3回目の夜間暖房した。15日は午前中雨に,風が強いので寒い日に成りそう。本日は、キモカワのサボちゃんツルビニカルプス属のこの時期の様子です。にほんブログ村ツルビニカルプス・烏城丸(T. schmiedickeanus v. schwarzii)柔らかい曲刺で球体を包む。烏城丸としては多刺。ツルビニ好きにはたまらない。烏城丸 自根の群生苗成長が特に遅い種族、10数年は経過。キリン団扇接ぎ苗の烏城丸さすが接ぎ苗は勝負が早い、数年で接ぎ下せる。ツルビニカルプス・昇竜丸(Turbinicarpus schmiedickeanus)黒刺が欲しいが、奈良多肉で見つけたが非売品だった。ツルビニ・スパポダエ(Turbinicarpus swobodae)キリン接ぎ下ろし苗。大型のコウ麗丸に近い姿。クリーム色の花は極小輪咲き。ツルビニ・アロンソイ(Turbinicarpus alonsoi)ツルビニでは大型の部類。量産したいがなかなか増えない実生種親に袖接ぎにしている。ツルビニ・烏城丸 曙斑季節斑で冬季色味が濃くなる。キリン接ぎ。ツルビニ・烏丸(T. polaskii)短い刺は疎らで少ない。背高なのはキリン接ぎを下したもの。ツルビニ・有刺精巧殿Hybもはや、精巧殿の面影が無いので何だか分からない。キリンの下ろし。ツルビニ・精巧殿綴化巾広綴面に成るかと極太の大稜柱に接いだ。----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 にほんブログ村 多肉植物ランキング #多肉植物