☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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4月も中旬に成りメセンハウスの球形メセン達は素通しでは肌が黄変して きた。そこで、白の遮光ネットを外張りした。そのハウス内でギバエウム・ 銀光玉が咲いていた。他にリトープスの脱皮が始まった様子などを・・・ ギバエウム・銀光玉(Gibbaeum heathii) 毎年同時期に開花する、昨年の開花は4/17でした。上の苗は日光浴を させ過ぎたよう。50%の遮光ネットを外張りしたが、名前からして、この様 な葉色が本来なのかも知れない。交配したいが同一クローンなので。 ギバエウム・無比玉(Gibbaeum dispar) こちらは早春咲きで花は終わった。今年は実生をしようと思う。 この苗には結実させていない。幾つか交配しておいた。 リトープス・日輪玉(左)とMix苗(右) みんな、脱皮を始めました。小さい苗はこの時期でもあまり気にしなくても よいが大きい苗は脱皮が終了するまで危険な時期で、水を控えないと・・。 リトープス・オリーブ玉 群生の多頭株はこの苗のみで、外のは2~4頭位のしかいない。 一昨年の6月の長雨と9月の台風で雨が入りオジャンにしてしまった。 今年は雨対策と脱皮時期の乾燥に心がけよう。 リトープス・李夫人(Lithops salicola) 昔から我が家に居るオーソドックス苗の地味な奴。3頭から 4頭に成りそう。この状態は、まだ外葉が給水している。 リトープス・福来玉(Lithops julii ssp. fulleri) 奈良県宇陀市の岡本邸(故人)から持ち帰った2頭の遺品苗が 4頭に成った、今年は増頭するか・・・外葉はまだプリプリです。 リトープス・弁天玉(Lithops venteri) 紫勲系の2頭苗。外葉が皺皺に成ってきた。外葉の養分を もらって新葉が育つのでこの状態での水遣りは危険。断水が 良いのだが・・・加湿は外葉がカビてしまうので注意がいる。 1日1回 応援ポチ を・・・
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