☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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サルコステンマ・ソコトラナム(Sarcostemma socotranum)は乳白色 の体液を出す一見ユーフォルビア属かと思える姿ですがガガイモ科でインド洋 のガラパゴスと形容される秘境のソコトラ島が原産。他に棒状多肉達の様子も サルコステンマ・ソコトラナム(Sarcostemma socotranum) 白い5弁の小さい花が咲く、半蔓状種で切摘めて株立ち風に整える。 ソコトラ島は竜血樹やボトルツリーと呼ばれているアデニュウム等が 有名です。多肉植物も珍奇固有種の宝庫です。 上の親株から伸びた枝を切り取った挿し穂。 4鉢に挿し木した。発根は超簡単。 ガガイモ科の不明種 大阪の芳明園で園主の森本さんも名称が分らないらしい。数年前、 枝を数本千切っていただいた、白の斑入り種なんだとか(●´・з・●) ユーフォルビア・オンコクラータ (Euphorbia onkokurata)綴化 細棒状種の綴化種。マダガスカル島南西部が原産。ゆるキャラのような 面白い姿に人気がある。2株から枝を切ったのが下の画像。 オンコクラータ綴化。後ろ2鉢は切った親株 3号鉢8鉢に植え付けした。左は先のソコトラナムの挿し木4鉢です。 ユーフォルビアやガガイモの体液は殺菌作用があるのか乾燥不要 ですが水遣りは1週間後位からが安全です。 ハチオラ・猿恋葦(Hatoria salicornioides) こちらは、ブラジル南東部の森林性サボテンでリプサリスの仲間です。 枝先にオレンジ色の花が咲く。大きく成ると株元は木質化する。 1日1回 応援ポチ を・・・
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