☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ペレキフェラ・精巧丸(Pelecyphora aselliformis)は櫛歯刺の代表種 ですが似た精巧殿(T. psedopectinatus)はバラ丸と一緒にツルビニカルプス属 に編入された。ペレキフォラは本種と他所から来た銀牡丹の2種になった。 ペレキフォラ・精巧丸(Pelecyphora aselliformis) 正木ではなかなかここまで大きく成らない。この苗は下の 掻き仔を袖ヶ浦に接木したのを、一昨年接ぎ降ろした。 精巧丸 昔、居た輸入球の掻き仔挿し繁殖の正木苗。かなり前に亡くなった 親もこの位の大きさだったが、10数年過かってここまでに成った。 上の苗から千切った掻き仔。 汚いのは貝殻虫とすす病に罹り、復活傾向にある正木苗。 輸入の現地球は我が家に馴染めず枯れたが、接木の掻き仔 発根苗等も成長が遅いだけで丈夫で枯れることはない。 精巧丸袖接木苗 大きい子から外して掻き仔挿しできる、発根は意外と容易。我が家の 精巧丸は昔居たルーツの現地球のクローン苗で全部遺伝子は同じ。 ペレキフォラ・銀牡丹(Pelecyphora strobiliformis) エンケファロカクタス属(Encephalocactus)に居たが精巧丸と一緒に ペレキフォラに来て1属2種に。共に、成長の極遅い硬質のサボテン。 何回か登場しているヘキランに接木した銀牡丹 今年植替えしてあげた(名札は植替え日を記入してある)。 ペレスフォラからツルビニカルプス属に移ったバラ丸(左)と精巧殿(右) 交配して結実させた。今年は沢山の稚苗ができそう。蒔くぞ・・・・(^-^) 1日1回 応援ポチ を・・・
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精巧丸と精巧冠等と今日の作業から 2020.04.26
雨の来客者の土産品と銀牡丹など・・ 2019.04.11
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