☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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4月下旬から5月いっぱい迄がセンペルシーズンで旺盛な成長と共に、盛んに ランナーを伸し特徴を出して来る時期です。我が家のセンペル達の様子です。 ガゼル(上)毎年最初にランナーを伸してくる、巻絹系の丈夫な大型種。 夕月(下)葉縁に毛が有り紫色に色付く、この苗もランナーが出だした。 センペルビブム・アトロビオラケウム 逆に葉元が色付く品種、ランアーが出たのとこれから出すのと・・・ 置き場の環境の差のようで、左苗は徒長気味。 キシデゲリー 細葉の産毛種、葉先のポッチが可愛い。 フランクレイネルト(上)不思議な色の産毛種。 ラベンダーレース(下)共に我が家の人気種。 メテニアナムor ミセスジョゼッピイ?(上)テクトルム系で葉先と縁が紫色 に色付く、親にくっ付いて仔を出す。ジョビバルバ系の仔吹きの仕方と同じ。 アトロプルプレウ(下)斑が入っている。もう少し斑が散ると良いんですが。 ロンゴバリダム?(上)松笠状にロゼットが丸まった可愛い小型種。 大紫盃(下)センペル最大種、紫色の大型種。ランナーはこれから。 1日1回 応援ポチ を・・・
V字ゼブラスーパー兜が咲きだした他、この… 2020.05.11
竜神木綴化とセンペルのランナー外し 2019.07.03 コメント(1)
この時期のセンペルビウム 2019.04.09
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