☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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5月6日は朝からサボテン専用ハウスとハオルチアハウスに一斉潅水をした。 水を遣っていたら気になって、ブラックベルディアナ他を株分けする事に。 ハオルチア・ブラックベルディアナ(Haworthia bolusii v. blackbeardiana)青味のある透明葉先が印象的なのだが・・・ 根詰り気味のようなので、抜いて分解して3鉢に植え替えた。 ハオルチア・アラクノイディア・ナマクエンシス(H. arachnoidea var. namaquensis)アラクノイディア系北限種。小型で紫色に色付く。 ブラックとナマクは3つづつに分けた。手前は根腐りしていた スプリンター。下の画像の様な姿が普通なのだが・・・ ̄〇 ̄; ハオルチア・スプリンター(Haworthia springbokvlakensis x picta)スプリングの透明窓と葉裏にもスポットが入る小型種。 ハオルチア・セタータHyb(Haworthia arachnoidea v. setata Hyb) セタータはギガスの様な姿の小型種なのだが、交配種はかなり大きく成る。 ハオルチア・トランスルーセンス・デルシアナ(H.translucens dielsiana) 上の交配種の葉を短くした様な感じ。クーペリーにも似たのが有るが・・・ cooperi var. dielsiana はオブツーサ似で全くの別物。H.translucens はシンビフォルミスの変種。両種の交配種はこんな姿に成らないし( ̄x ̄;) ハオルチア・秋物語(Haworthia obtusa hyb?) 葉の短い「夏物語」はオブツーサHybなのでこ奴もオブ交配か? 径13cm程のかなりでかく成る。葉脈模様に透明窓の丈夫な奴。 1日1回 応援ポチ を・・・
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