☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ハウスシリーズの第3弾は、4号ハウスの6坪+10坪、連棟の雑多 種が居るハウス。交配したサボテン達の結実の様子等です。(・ω・) 3.6×5.4の6坪ハウス 両サイドと奥もビニールを下げ通風をはかっている。 ユーフォやアガベ、ガガイモ科などがごっちゃに置いてある。 ハオルチア・星瑞鶴(Haworthia marginata) 風通しの良いこちらへ、ハオルチアハウスから移したのに今年 も葉先を枯らしてしまった。冬の星座系も一部葉先が枯れた。 ハオルチア・ストリアータ(Haworthia limifolia 'Striata') ルリ殿(リミフォリア)の鮮明白線の優美園芸種。葉先の枯れが無い。 南北に建つ4.5×7.2mの10坪ハウス6坪ハウスとつながっている。 サボ専用ハウスから溢れたのや接木のサボテンが侵略してきた。 東側のサイドは雨が入らない用に突き出し(横すべり出し)式にしてある。 ユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ 自花結実した。赤い鞘には種が入っていないのもある。 何個か取って取り蒔きした。2回目もそろそろ蒔く予定。 ホマロケファラ・王綾波 昨年接ぎ降ろしした見頃苗。多少刺落ちがあるが・・・ 父親も王綾波なので発芽苗にも期待が持てそう。 アストロフィツム・覆隆ランポー玉 覆隆磐石と交配した。複隆の実生は複隆が現れる出現率は50% 超と高い。ランポーは交配後の種の熟成が早いが種粒数が少ない。 サボテンの種蒔きは、既に ツルビニ類のバラ丸や精巧殿、テロカクタス類の実生を始めている。 1日1回 応援ポチ を・・・
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