☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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5月末なのに最高温度が30℃越えの真夏日に、今日もハウス内 の通風を計る為開口部を増やし遮光ネットを張る作業を・・・。 本日は、夏に元気なユーフォルビア・ホリダ等の様子です。 ユーフォルビア・白衣ホリダ(Euphorbia horrida) <ホリダの園芸名=魁偉玉>色々なタイプが有る中の1つで 白粉種の小型コンパクトタイプで良く仔を吹く。 ユーフォルビア・強刺ホリダ(E. horrida var. poellnitziana) サボテンの様な刺が有るが、サボテンと違いアレオーレ(刺座)が無い。 何よりも花が貧弱。南アフリカ産のトウダイグサ科の多肉植物。 径10cm超位から柱状に育って、株下から仔吹きする。 ユーフォルビア・ゼブラホリダ(E. horrida var. zebrina) 黒刺の白粉肌で緑の縞模様が特徴。柱状に育つホリダの最美種。 ユーフォルビア・スーパーバリダ バリダの優形種で緑の縞模様がハッキリしていて花托の立派なタイプ。 日光の加減で縞模様が変化する。極太の刺の優良個体があるのだが・・ ユーフォルビア・バリダ(Euphorbia meloformis v. valida) <園芸名=万代>稜数が8稜で変化しない。刺先に小さい花が出来て から花托が伸びてくる、2年目は枯渇して茶変する。雌雄異株の雄株。 ユーフォルビア・コルムナリス(Euphorbia columnaris)(左) 右はホリダ×紅彩閣。 紅彩閣やホリダは或る日突然蕩ける(とろける)様に腐るが原因は分らない。 ユーフォルビア・群星冠(Euphorbia stellaespina) 瘤状の疣が連なって稜を形成する、花托の刺が枝別れした 特異な形容をしている。星キリンとも言われている。 1日1回 応援ポチ を・・・
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