☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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6月8日は朝から田圃に水入れを開始しました。堰き止めた水門から給水するが 上流からの雨水は望めませんそこで、灌漑用溜池から専用水路で送水を依頼した。 9日から一斉給水に入ります。従って9~11日迄見学は出来ません。あしからず。
本日は、人気の小型メセンのこの時期の様子です。 エキノス・碧魚連(Echinus maximilianus) 手前の2つだけになってしまった。秋に株分け挿し芽 するので、来春までご猶予願います。 ルスキア・インデュラータ(Ruschia indurata) 葉縁が白く抜け、碧魚連によく似ている。こちらは、在庫に余裕 が有ります。春の開花までにはさらに、秋に挿し芽繁殖予定です。 ネオヘンリチア・シベッティ(Neohenricia sibbettii) 極小型の丈夫なメセン。花は黄褐色の夜咲きで日中は 蕾は閉じたままです。株分け容易なので期待に答えられる。 フェネストラリア・群玉(Fenestraria rhopalopylla) 白花種。棍棒状の葉を広げロゼット状に育つ。現地では砂に埋もれ 半透明の窓だけを出しているらしい。 フェネストラリア・五十鈴玉(Fenestraria aurantiaca) 橙黄花種で白花の「群玉」と姿は全く変わらない。 両種とも株分け容易で我が家の苗は全部クローン苗です。 5/11播種した群玉と五十鈴玉の交配種。 発芽率も良く成長も早そう。秋に1回目の植え替えを・・・。 球形メセンハウス 1.5坪ハウスを半間増設して2坪ハウスに。我が家のサボテン遍歴のルーツ のアルミガラス温室だった。ガラスは移設時に割れ今では骨組みのみで コノフィツム、リトープス中心のビニールハウスに。これから休眠に入る・・・ 1日1回 応援ポチ を・・・
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