☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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1番サボテンらしいサボテン、赤刺の強刺類ですが栽培は意外と難しい。 我が家のフエロカクタスの赤刺種。長年頑張ってくれていた「鯱頭」が 管理不行き届きで昇天させてしまった。根詰まりに因るものと思われます。 強刺が仇で植え替えにはてこずるが、今年は秋に植え替えてあげよう。 フエロカクタス・レコンテ玉(Ferocactus acanthodes var. lecontei) 鯱頭系では丈夫な様でこの苗も我が家の実生栽培苗。 フェロカクタス・神仙玉(Ferocactus gracilis var. coloratus) 長年我が家に居るが、かなりの背高で径太に育たない。 植え替えを怠ると機嫌を悪くして動かない。気難しい奴。 フェロカクタス・刈穂玉(Ferocactus gracilis) 最近のヤフオク苗です。径10cmを越えると途端に気難しく成る。 強刺を出さすには秋に植え替えて冬場に成長させる方が良いらしい。 赤刺金冠竜 メキシコのバハカルフォルニアのセドロス島にしか生息していない固有 サボテンの赤刺個体。国内で赤刺を実生選抜されたものと思われます。 フェロカクタス・金冠竜(Ferocactus chrysacanthus) 現地球が輸入された時代、憧れの品種だったのだが、国内実生苗が 普及して安価に入手が可能に成った。刺もそこそこの強刺が出るし丈夫 で育て易い事も・・・でも、昔見た現地球の姿は矢張り強烈でした。 瑠璃丸Hyb斑入り(左)フェロカクタス・虹裳竜(F. viridescens var. littoralis)(右) 左は瑠璃丸×金赤竜錦の我が家の実生苗。右の虹裳竜は中型フエロで 径10cm超で開花する。紅洋丸(Ferocactus fordii)も中型で開花も早い。 フェロカクタス・偉冠竜(Ferocactus peninsulae var. viscainensis) 巾広ヘラ状の鉤刺種、栽培は楽な方。偉冠玉(Ferocactus rectispinus) は直刺の超長刺種で別種。 1日1回 応援ポチ を・・・
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