☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5844件)
過去の記事 >
12日朝は8時まで寝て睡眠時間もばっちり取れました。足腰がへばって ますが筋肉痛が出るのは、歳のせいで、もうちょっと先のようです。 本日記事は、暫く前から咲いているアデニュウム・砂漠のバラ (Adenium obesum)とアローディア等の夏型多肉の様子です。 アデニア・オベスム(Adenium obesum) 室内LDKの窓辺で冬を越した。花数が多く次々咲いている。 <品種名=Triple>花びらが三重に成ることからか?・・・。 アデニア・オベスムHyb(A. obesum hyb‘Lounga pan’) 冬越しに失敗したが、新芽が出て復活中。 昨年7月に咲いた花色は?、蕾の状態は画像をクリック。 プレクトランサス・エルンスティ(Plectranthus ernstii) シソ科の塊根多肉。寒さに弱いが断水すれば氷点下にしなければ 越冬可能。挿し木で芋が出来るが発根は越水で。 枝を切って花芽を摘み2鉢に。水を張ったパットで 越水して発根を待つ。 アローディア・プロセラ(Alluaudia procera) 葉が出た直後に胴切りして挿し木したが早すぎたのか発根せず ミイラ状態に・・・。成長を始める5月中旬まで待った方がよかった。 切られた先端から6月に入ってやっと子吹きを始めた。 アローディア・モンタグナッキー(Alluaudia montagunacii)中央 左右にハート葉のアスケンデンス(Alluaudia ascendens)が。 アスケンデンスも枝切りした先端は未だ発根せず。早すぎたようです。 デイデイエリア・マダガスカルエンシス(D. madagascariensis) アローディアと同じように毎年肉質の細葉が出てくるが、茎からでは 無く、刺が放射状に出す付け根から出ている。マダガスカル固有種。 1枝挿し木するか、プロセラに接木して見ようと思う。 1日1回 応援ポチ を・・・
チレコドンとケラリアと綾波弁慶 2024.08.18
グラキリスと大黒グラキリスとシリンドリ… 2024.08.05
アデニウム‐オベスムとアラビクムとアガベ… 2022.05.14
もっと見る