☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5844件)
過去の記事 >
奈良盆地の臍に当たる当地は朝早くから、代(しろ)かきするトラクター のエンジン音で今朝は目覚めた。兼業農家は仕事休みの14(土)~15(日) ぐらいが田植えの最盛期に成りそう。昔は農繁休暇があったんですが・・ セダム・ダシフィルム(Sedam dasyphyllum) 最近、下のパープルへイズと一緒に頂いた3タイプの1つ。葉は 相互対生して多少葉が大きい。これらも、「姫星美人」として流通 している様で、タイプ違いを全て蒐集して比べたい思いです。 セダム・パープルヘイズ ダシフィルムとほとんど同じで葉色が紫色が出ることが 違いなのか?上のも紫かかってますけど・・・。 セダム・姫星美人 我が家にかなり前から飼育している小型のタイプ。 最近頂いた大型のタイプ。毛の生えたのや葉表面に ぶつぶつの有るものなど奥が深い。。 4つを並べてみました。前2つは小型の姫星美人。 あと、茎立ちするブレビフォリュウムと「玉蛋白」が有れば だいたい揃うんですけど・・・。 クラッスラ・紅稚児(Crassula radicans) 小型クラッスラの丈夫な可愛い品種。寒さに強く冬季はさらに 真っ赤に成る。春に咲く白花とのバランスも良い。 クラッスラ・レモーター(Crassula remota) 白い微毛のある葉は日光(紫外線)で紫色に染まる。 小型クラッスラの丈夫な品種。 クラッスラ・デービット(Crassula 'David') 微毛の有る葉はワーテルメイエリー(Crassula watermeyeri)を 小型にした様な感じ、紅葉はせず緑色は変わらない。強光線は葉焼 けを起こすので夏は遮光下で管理が必要。 1日1回 応援ポチ を・・・
セダムとグラプト、エケベリアの寄せ植え… 2020.02.20
ワンダワンダーとダルマ姫秋麗と可愛い多… 2019.11.21
スプリングワンダーなどの可愛い多肉たち 2019.02.01
もっと見る