☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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突然変異で出来たと思われるサボテン、綴化とモンスト種は正常苗に比べて グロテスクな形容をしている。我が家に居るエロ・グロいサボテンたちは・・ マミラリア・金手毬綴化(Mammillaria elongata f. cristata) 成長点が連なって特異な育ち方をする。扇状に広がり折り重なって 脳みその如く育つ。大きく成り過ぎると株元が湿潤で枯れたりするが。 縦割りで分割して挿すと容易に発根する。 マミラリア・明星綴化(Mammillaria schiedeana f. crist) この種は株元にナメクジが入り込み食い荒らすのでハウス内に ぶら下げ被害を避けている。 マミラリア・白神丸綴化(Mammillaria geminispina f. crist) 綴面が巾広の1文字状に育つが何れ折り重なった姿に成る。 この苗は今年、群生の苗をバラして挿し木した1つ。綴化した事で、 白株丸や白玉兎と違いが分からない。 マミラリア・白洋丸綴化(M. bocassana "sericata f. crist)? 名札は「マミラリア綴化」としか記載が無かったが・・・ 小さい花が1輪咲いている、花の姿や色から、 高砂(M. bocassana)の中刺欠如種ではないかと思っている。 マミラリア・ボカサナ”フレッド” これも、高砂(M. bocassana)の石化(monst.)したものの様です。 刺も無く、原型は留めておりません。グロいorエロいどっちでしょうか。 本種はナメクジに好かれていて仔吹きの新球をかじられる。 ギムノカリキュウム・翠晃冠モンスト 成長点が不規則に有る変異種でボコボコの怪奇な姿になる。 右は掻き仔の1つを最近接木した。台木は黄大文字。 ツルビニカルプス・長城丸モンスト(T. pseudomacrochele monst.) モンストは石化や獅子化とも。仔吹き性のものもある。 成長点が線状に綴れる綴化や帯化と違い、成長点が沢山出来て それぞれが成長する。刺無しに成ったりとグロい姿に成るものも。 1日1回 応援ポチ を・・・
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