☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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薄暗かったハオルチアハウスを5月末に天幕と遮光材を替えて約1ヶ月が経過。 徒長したピリフェラ白斑、伸びた葉は戻らないが、何れは葉も短く締まった姿に。 我が家のクーペリー系ハオルリア達の現在の様子です。 ハオルチア・ピリフェラ白斑 葉がデロ~ンとなった可哀そうな姿。日照が少ないと葉 の表面積を増やそうとするのでしょう。葉肉も薄い。 ピリフェラ白斑(H. cooperi v. pilifera variegata) 別のハウスに居る健康苗、外葉は多少長いがロゼット中心 の半透明葉には綺麗に白線条理が入っている。 ハオルチア・クーペリーV.クーペリー(H. cooperi v.cooperi) <cooperi=瑞晃竜>と言うが葉色は青っぽく葉縁にノギが有る。、 本種は秋、冬に葉が多少紅葉する。 ハオルチア・有刺クーペリー・エースタイプ Somerset East産のクーペリー。肉歯牙(ノギ)の発達 した地域変異のお気に入り種。成長は遅い。 ハオルチア・ロックウッディ(Haworthia lockwoodii) 一時期、葉先の枯れ込みが無く別物に成っていたが、特徴の 枯れ込みが出来、たまねぎみたいにロゼットが丸まってきた。 クーペリーV.レイトニー(H.cooperi var. leightonii)(左) ダルマ・クーペリー(右) 日照条件が改善して特長が出てきた。 赤い葉脈条理の小型種(左)。巾広葉で透明窓の模様が綺麗(右)。 ハオルチア・エンペラー(H. cooperi v.maxima) オブツーサ最大種。葉色が日光量増加で紫掛かってきた。 他のハオ達も色が付いているが別段問題はなさそう。 1日1回 応援ポチ を・・・
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