☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ユーフォルビア・ラクティア(Euphorbia Lactea)はインドが原産地。 白い斑入り種は「ホワイトゴ-スト」と言う。さらに綴化した品種を、 原産がインドなので「マハラジャ」や「夕焼けサンゴ」などとして流通。 ユーフォルビア・ラクティア錦綴化 成長時期は先端が赤くなる。我が家のキリン角接木苗。 ラクティア錦綴化 大きな大雲閣(Euphorbia ingens acrurensis)に接木してある。 扇状に成長点が広がって折り重なり奇観を呈する。5月に入って 成長最盛期に。これも、我が家の接木です糸掛けがちょっと難しいが 成功率はサボテン接ぎと遜色はない。 正木のラクティア錦綴化 挿し木で発根して十分大きく育つ。緑部分は斑が抜けた。 幾つかは、枝切りして挿し木繁殖もする。 ユーフォルビア・オンコクラーダ(Euphorbia oncoclada)綴化 レウコデンドロン(Euphorbia leucodendron)としても同様の姿 のものがある様ですが詳細は不明。 成長時小さい葉を出す人気者。バイラス菌に注意。 ユーフォルビア・魔界キリン綴化 太い3角~4角柱で鋭い2本刺の柱状種も綴化すると刺が無く なる。時に正常枝も出るので切り取って接木の台木にしている。 ユーフォルビア・キリン角錦綴化(E. neriifolia cristata variegata) 基本種は細柱で大きい肉厚の葉がある。斑入りの綴化種。 これも、原産地はインドで頗る強健種、幹にも入る斑柄は安定している。 ラクティア綴化接木 手前2つ、台木はキリン角(左)と大雲閣(右) 後ろはサボテン緋牡丹錦。 1日1回 応援ポチ を・・・
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