☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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厚い時期もへっちゃらなプヤ属は南米アンデスが原産。有名な「プヤ・ライモンディ」 の仲間で1度の開花で枯れてしまうのと違い「ミラビリス」は脇から仔が出て群生する。 古い葉を切り揃え散髪と・・1つを分解した。デッキアも群生苗を分解した。 プヤ・ミラビリス(Puya mirabilis) 昨年花が咲いて脇から仔が出て多頭苗に成った。 古い葉が枯れ残り汚く暑苦しいので散髪した。 ミラビリス 上苗の散髪後、株元は球根状にバルブに成っている。 開花後脇芽が出ているが格好が悪いので仔を取り去った。 親バルブは柔らかくなっていたので廃棄した。仔4つを3号鉢に。 昨年開花の鞘から種が取れ播種(右) 左はアボニア・パピラケアの鉢に毀れたねの発芽苗が・・・ 昨年の発芽苗。昨秋蒔いて発芽しなかったのでサボテンを播種した。 春に成って一斉に芽が出てきた。開花までは4年は掛かる。 プヤ・ツベローサ プヤ属では最小種の様。今年1つが開花した。 これも散髪が必要です。 ツベローサ 肉薄の葉は伸びて先が枯れ込む。白い柔らかな葉縁にも 小さい歯牙がある。 デッキア・フォステリアナ・ブロンズフォーム 4頭苗を切り分け植え付けしたのが下の画像。 デッキア・フォステリアナ・ブロンズフォーム 根の有るのは奥の1鉢だけで、手前3つは搔き取って挿し 木した。この時期は時間が掛かっても根は出るでしょう。 1日1回 応援ポチ を・・・
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