☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ユーフォルビア・フォレスフォレア は近所のHCの観葉植物売り場に売って いたもの。この名称の経緯は不明です。多肉データベースによると ユーフォルビア・ラブラニー(Euphorbia lavranii)のことのようです。 ユーフォルビア・ラブラニー(Euphorbia lavranii) 3鉢の内、元気の無い2鉢を植え替えする事に、伸び過ぎた枝は切り 取って挿し木した。秋に枝先端に小さい花が咲く、寒さには弱い。 2鉢を抜いて根を整理したが、特に根腐れの様子はなかった(左)。 4つに株分けして植え付け、3鉢は挿し木した。右奥は混んだ枝のみ整理(右)。 よく似た、ユーフォルビア・オンコクラダ(Euphorbia oncoclada) レウカデンドロン(Euphorbia leucodendron)としている場合も。 綴化苗から出た正常苗を切り取って挿し木したもの。 ユーフォルビア・オンコクラダ(Euphorbia oncoclada)綴化 成長期小さい葉を出す。暖かく成る5月以降は発根は容易。 近年「グーチョキパー」として売り出されている。 サルコステンマ・ソコトラナヌ(Sarcostemma socotranum) 姿はユーフォルビア酷似で、おまけに傷がつくと白乳も出す。 インド洋上のソコトラ島が原産のガガイモ科なのです。この2鉢を植え替えした。 以前にカット挿しして置いた2鉢を植え替えすることに。 抜いて根を整理して2本ずつに植え付けした。根の様子もガガイモ科 の仲間と違う、半蔓性植物で不思議な位置づけの種族。 2鉢を6鉢に増殖、内1鉢はカット枝を挿し木した(左端の鉢)。 1日1回 応援ポチ を・・・
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