☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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マミラリアの仔吹きして群生するタイプの白星、玉翁殿、鶴の子丸、 ペレスデラローサエ、ブカレンシス等、増殖の為掻き仔取りをした。 マミラリア・白星(Mammillaria plumosa) 羽毛の様な刺のふわふわマミラリアで以外と丈夫です。 3鉢分を植え替えの際仔苗を掻き取った。 植え替え後の3鉢と掻き取った仔苗。根のあるのもあるが 切り口を乾かした後に植え付けする。3鉢は根を少し切詰めた ので潅水は1週間後からに、来年には又、この位は外せる。 マミラリア・ペレスデラローサエ(Mammillaria perezdelarosae) 白刺に鉤状中刺の綺麗な品種。鉤刺種は曲者が多いが本種も気難しい。 頭を掻き取って強制仔吹きさせた、4つ外してお礼に植え替えしてあげた。 玉翁殿(M. hahniana f. lanata)(左)と鶴の子丸(M. martinezii)(右) 同様に3つずつ外したのが(下左の画像) 玉翁殿と鶴の子丸の掻き仔(左)白神丸(Mammillariageminispina) 丈夫な白乳マミラリアの掻き仔は直ぐに植え付けしても問題はないが・・・ 白乳を出すマミラリアの白乳には殺菌作用が有るのでしょう。 マミラリア・ブカレンシス(M. bucareliensis) もっと刺が長く綿毛の多い優良個体も有るが・・・ 刺無し種は「エルサム」(M.bucareliensis cv."ERUSAMU") と言う。白竜丸系の白乳マミラリア類の丈夫な品種。 外した仔と植え替え後のブカレンシス マミラリア・白絹丸(M.lenta)(左)とラウイV.ノビロ(M.laui v.nobiro)(右) 同様に行える2品種。 外した仔は1週間ほど陰干しした後、植え付けして一般管理で容易に発根する。 1日1回 応援ポチ を・・・
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