☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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7月23日は大暑らしい、暑さに苦手なエケベリアにとっては過酷な時期です。 立秋(8/7)までを言うそうですが、処暑(8/23)までは油断なりませんね・・・ エケベリアの白粉代表種ラウイ等のこの時期の様子です。 エケベリア・ラウイ(Echeveria laui) 我が家のラウイはこの2つだけ、昨年秋に胴切りした頭(左)と仔吹きの仔(右) 夏を超えあまり元気がなかった為だったのでしょう。切られた下苗は小さい仔を 1個残し枯れてしまった。今年は元気な苗の芯止めで仔吹きさせようと思う。 エケベリア・モンロー(pachyveria ”Monroe”) ヤフオクで見つけた園芸種。ラウリンゼをコンパクトにした様な姿。 ラウリンゼとパキが親なら葉挿しが出来そう。秋に下葉をひと回り 外して見よう。芯止めもして仔吹きもさせよう。 エケベリア・ラウリンゼ(E.'Laulindsa') (左)とコロラータ (E. colorata)(右) ラウイとリンゼアナの交配種のラウリンゼは優良傑作園芸種だと思う。 姿が良く、葉挿しが出来て繁殖も容易で、おまけに丈夫なのが良い。 右は大阪の趣味家から頂いてきた綴化崩れのカット苗なのだが・・・。 コロラータ(コロラタ)はリンゼアナ似の赤爪のあるものからタイプが 色々ある様です。この他に3個体が居ますが雰囲気はかなり違います。 1日1回 応援ポチ を・・・
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