☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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メセンの帝王、プレイオスプレス・帝玉(Pleiospilos nelii)と 仲間の鳳卵(Pleiospilos bolusii)の夏場の様子です。 プレイオスプレス・帝玉(Pleiospilos nelii) 球形メセン最大種、夏でも僅かに成長する丈夫なメセン。 花茎跡(花が咲いた後)が残っているが、この後脱落する。 プレイオスプレス・帝玉(Pleiospilos nelii) 珍しい3頭群生苗(左)と昨年実生苗(今春植え替え)(右) 姿は地味ですが成長も早い、早いものは実生2年で開花するものも。 鳳卵(Pleiospilos bolusii) 帝玉よりも葉が長い。花は薄い黄色で開花は秋に咲く。 葉が更新する(新葉が出て大きく成り旧葉に皺が出る) 時期の水遣りには細心の注意がいる。 2頭の鳳卵(Pleiospilos bolusii)(左) 竜骨のある大きなボリュウムの有る葉。日照の度合いで葉の長さが決まる。 今年開花結実した実生苗の帝玉当歳苗(右) 本葉が出だした。採取後時下蒔きしても、秋蒔きでも1年目のサイズはあまり 変わらない。10月位に1回目の植え替えをする。 1日1回 応援ポチ を・・・
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