☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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台風11号が接近している豪雨の9日朝、屋外に居る多肉達を室内に取り込む 作業を・・・ハウス内の棚上のキリン団扇接ぎ苗等の鉢も落ちない様に下に 下ろした。そんな折、花が咲きそうなサボテンハウスのツルビニ達の面々。 ツルビニカルプス・烏城丸(T. schmiedickeanus v. schwarzii)(左) ツルビニカルプス・撫城丸(Turbinicarpus krainzianus)(右) ハウス外は前日夜半から豪雨が降り続いていたのに・・・ 外の様子が分からないのか、日照が無いと全開しないと思うのだが・・・。 烏丸(Turbinicarpus polaskii)(左) 牙城丸(Turbinicarpus macrochele)(右) 左鉢には、毀れ種から発芽したのが居る。右は自家採取した種からの栽培苗。 見づらいのは、カメラのレンズがくもりぼやけているがピンボケではない。 ツルビニカルプス・アロンソイ(Turbinicaprpus alonsoi)(左) ツルビニ・菊水(Strombocactus disciformis)(右) 巨大袖ヶ浦に接木のアロンソイは次々蕾が出て咲いている、肩のアレオーレから 仔吹きしてきそう。右の白花の菊水は本年、何度目かの花が・・・。 烏丸(Turbinicarpus polaskii)(左) 似た烏城丸(v. schwarzii)との違いは刺座の面毛が無いところ。 右は不明種(姣麗丸Hyb?)の実生接ぎ苗(右) <画像をクリックすると本種の種親画像が見れます> ツルビニカルプス・牙城丸(Turbinicarpus macrochele) 黒豪刺の昇竜丸(T.schmiedickeanus)と違い、茶刺の剛刺の 本種は刺数も多い。曲者の昇竜丸より栽培は易しい様に思う。 1日1回 応援ポチを・・・ 当地は10日朝に11号台風が最接近の様子、南東からの強風が心配 なのだが。10日朝はまだ四国、強風域に入るのは昼以降に成りそう。
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