☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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台風一過の11日、朝から避難多肉の移動を行いました。日差しがあり、暑い 日中が戻ってきました。朝晩が涼しく感じられるまではもうちょっとか・・・ 本日は、あまり水切れさせない方が良いプレクトランタス属ほかの多肉達は。 プレクトランタス・エルンスティ(Plectranthus ernstii)右は花 塊根の出来るシソ科のハーブ多肉。鉢内が乾くとぐったり萎れてくるので 鉢内の水分量が分かる。水遣りの目安にしている。 エルンスティの挿し木苗 上の苗からのカット挿し。挿し木後、底水給水で日陰管理。 1ヶ月過ぎ単独植えにした。潅水時期は様子を見てこまめに行う。 シンニンギア・上海の女王(Sinningia tubiflora)右は芋部分 イワタバコ科の塊根多肉。強光線は芋まで焼けるので半日陰で涼しく過ごさせる。 水切れにも注意。同属の「断崖の女王」は鉢上をミズゴケで覆うと良く育つ。 挿し木も出来るのでエルンスティ同様底水給水で日陰管理。 パキポデュウム・ラメリー(Pachypodium lamerei) 左は右株から切り取った挿し木苗。パキポの挿し木は無理なのではと 聞いていたが左苗は発根後生長を始めた。大葉物パキポは屋外で多潅 水多肥栽培が良い見たいですが。挿し木苗は発根までは日陰管理。 「白馬城」も挿し木出来るが「デンシフロラム」は全て失敗でした。 1日1回 応援ポチを・・・
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