☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)は ブラジル南東部ミナスジェライス州(Minas Gerais)が原産の魅力的なサボテン。 (1) (2) ユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera) これ等は、一昨年実生のキリン団扇接木苗。ヤフオク出品種子からの兄弟苗。 接木しなかった正木苗は1個を残して枯れてしまった。標高1,000mの高地が 故郷なので寒さに特に弱いと思わないが成長遅く接木栽培が無難なよう。 http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201307270000/ (3) 上と兄弟苗。濃い緑肌に表面ぶつぶつの有る鮫肌。稜上に並ぶ黒刺 が連続して馬の鬣の様。固体差は刺の間隔や刺の長さが違う位か。 (4) (5) (1・2・3)と同期接木苗から群生した内の2球に斑が入ったのが出た。 1つを切り取って接いだのが左苗。(5)は元苗で2頭残した1つに斑が入っている。 (6) (7) (6)は(2)の苗の掻き仔を竜神木に接木。 (7)はユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ(U.pseudopectinifera) 今年自家受粉して種が出来た、播種した発芽苗をキリン団扇に置き接ぎしている。 1日1回 応援ポチを・・・
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