☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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15日の最高温度は当地では34.9℃に・・おまけに、湿度も高く昼間はぐったりです。 けれど私等は、夕食時冷えたビールで一息出来るし、冷房が利いた室内で寛げる。 でも、多肉達は熱帯夜で夜間も暑さに耐えていることでしょう。森林性サボテンの リプサリス達は、ムンムンするハウス内でどのように思っているのでしょうか・・。 (1) (1) リプサリス・青柳(Rhipsalis cereuscula) シュートの出た頭部と2段に繁茂している。暑いこの時期でも元気そうですが、 シュートの挿し木苗はぐったりしている、さすがにこの暑さに閉口してそう。 (2) (3) (2) リプサリス・須磨柳(Rhipsalis prismatica) 暑いこの時期、一部に枝枯れするものが出るのは生理的な現象なのか? それとも、綿虫が付いているのは乾燥させ過ぎなのかも・・・。 (3) リプサリス・女仙葦(R. mesembryantoides) 伸びたシュート枝に葉の様な子供が付く、成長の仕方や格好が面白い。 (4) (5) (4・5) ハチオエラ・猿恋葦(Hatoria salicornioides) リプサリスの親戚筋に当たる。本種は直立して、枝先にオレンジ色の花が付く。 (6) (6) リプサリス・朝の霜(Rhipsalis pilocarpa) 櫻島の火山弾(軽石)に植え込んだ。この苗だけは屋外に居る。 森林性サボテンのこれ等やカニ葉やシャコ葉、孔雀サボテン等は 「チランジア」栽培に通ずる扱いが良い様に思うのだが・・・・。 1日1回 応援ポチを・・・
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