☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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羽毛状の白刺の小型種、ツルビニカルプス・バラ丸(T. valdezianus)。 自家産の発芽苗を今年7月~8月に接木した1~2ヶ月苗の現在の様子です。 ところで、これは何でしょう。生き物なの 竜神木に接木した苗を夜盗虫?がほとんどを食べ 尽くし台木だけになっていた。ところが、組織が残っていたのか仔が出てきた。 櫛歯刺の持ち主は、精巧殿(T.pseudopectinatus)or 精巧丸?どっち。 (1) (2) ツルビニカルプス・バラ丸(T. valdezianus)。 自家産種子を蒔いて生えた実生苗を7月からキリン団扇に接木。成長が 早く1ヶ月で正木の1年以上苗に育った。成長が良すぎ群生苗に・・。 キリン団扇接木のバラ丸 今年は15個程接木した1ヶ月以内苗。食害被害を避けるため、棚上に並べたが、 苗を食べる犯人を見つけました。肉厚葉をかじっていたが、ついでに接ぎ穂までも 食べていた様で、犯人は小さいバッタでした。棚上に並べていた意味が無いよう。 単頭のバラ丸キリン団扇接木苗。 翌春には、縁が白の赤紫色の花が見られるでしょう。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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