☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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奈良盆地の当地は最高温度が30℃を切り、最低温度も20℃を下回る秋の訪れを感じる 気象条件になってきました。夏場の暑い時期が好きな兜類も、そろそろ花が終わる頃に。 (1) (2) アストロフィツム・大疣ルリ兜 (Astrophytum asterias "nuda" ) 疣径が1cmに成ると言う親の種を頂いて実生した苗。白点が無いので固体 差は疣の付き方ぐらいがバリエイション。疣の綿毛が白いのが良いのだが。 (3) 6稜ルリ兜(亀甲系?) 大疣系と一緒に種を頂いた我が家の実生苗。このタイプは全て6稜で 副稜と亀甲模様が出る。兜の花は盛りが過ぎたようで今年はこの花が 最後で見納めか・・・。 (4) アストロフィツム・兜 (Astrophytum asterias) 自家産実生苗。名札は植替え日を記入してある。緑のラベルは接ぎ降ろし苗で 他は正木苗。今年も少し種を蒔いた、発芽苗は一部をキリン団扇に置き接ぎした。 最近、兜の改良は凄まじく品評会の常連株になっている。展示品には到底及ば ないが幾つ有っても顔の表情が違い味のある品種。 (5) (6) アストロフィツム・ルリスーパー兜 (A. asterias “RIRISUPER KABUTO”) (5)ヤフオク出品落札苗。大白点は毛羽だっている。和名は「皇帝兜」と言うそうな。 (6)は我が家の実生接ぎ降ろしのスーパー兜。肌色は緑色が濃いので白点が目立 つタイプ。ルリスーパーは大白点が疎らでアレオーレ間に白点が縦に連なる。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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